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イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスを毎日お届け

池袋ハロウィンコスプレフェスってどんなイベント!? 他とは全く違うハロウィンがここにある②

オタク街 コスプレ 回顧録 池袋

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ぷるぷる・・・ボクわるいフクロウじゃないよ


これにはイケフクロウも苦笑い。
続いては昨年の“池袋ハロウィンコスプレフェス”ステージ編。

これまで度々コスプレイベントに解放されてきた中池袋公園ですが、本格的にコスプレ会場へと変貌。巨大なステージが設置され、バックモニターはニコ生と繋がっているなど、池袋ハロウィンコスプレフェスの中心地になっていました。

ikebukulog.hatenablog.jp

 

 

大人も子供も、おねーさんも


そして、公務員さんも!
ステージプログラムの中にスペシャルアクトFrom豊島区というのがあったのですが、これに登場したのはなんと、区の職員の皆さん!

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駆逐してやる!
って、ノリノリで言っておられたのは、なんと豊島区の副区長さん!
ぶっちゃけリヴァイ兵長より偉いお方です。

他の皆さんも勿論、豊島区の担当職員の方々で、当然皆さんコスプレをされるのは始めてにも関わらず、壇上に上がってアピールとか難易度高すぎです。見てるほうとしても緊張が伝わってくるくらいだったのですが、これだけ身体を張ってるこそ、このイベントは大きな可能性を秘めているので、皆さんの頑張りに頭が下がるばかりでした。

そうそう、副区長さんはメイクを娘さんにしてもらったそうですよ!
なんだかそういう微笑ましいエピソードというもの良いですよね。普段あまり縁がない、それこそ行政上でしか関わりを持たない区の職員さん達ですが、こういう一つ一つの積み重ねで親しみを持てるようになるというのは素晴らしい事ではないでしょうか。

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ステージは主に、コスプレしてランウェイ+アピールという構成での進行でした。勿論、この間にもサンシャインや街中のコスプレエリアでレイヤーの皆さんがそれぞれ思い思いに楽しんでいたので、見るべきところが沢山あって困るくらいなのが、池袋ハロウィンコスプレフェス。今年もステージイベントなど様々な企画が用意されているようなので、何処に行けば分からないって人がいらっしゃれば、とりあえず中池袋公園に行けばきっと面白い何がやっていると思いますよ!

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ステージイベントではマージナル4や、銀魂のパフォーマンスチームによる、コスプレパフォーマンスのスペシャルアクトが行われたのですが、お恥ずかしながらこのときまでコスプレパフォーマンスというものを、存在としては知っていたのですが、実際には見たことなかった私にとっては、かなりのカルチャーショックでした(笑)

ただ単に写真を撮られるだけではなく、能動的に活動するコスプレの形は、観て面白いというコスプレの新しい可能性、息吹というものを強く感じた事を憶えています。今後この分野は大きな広がりを見せていくことは間違いありません。

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私が知る限り、ステージイベントで一番盛り上がったというか、ざわめきが大きかったのは、艦これの女装提督が登場したときだったような記憶があります。最初に登場したときは、ニコ生中継されている後ろのモニターなどにも「可愛い!」といったコメントが流れていたのですが、後から女装であることが判明し、会場と後ろのモニターから一斉に「えぇぇぇぇぇぇ!?」と色々危険な歓声と動揺が広がっていて、何気なくこういう方が登場してくる辺りに、懐の広さを感じてしまいますね(何が?)

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更にその後、元男性という完全にアレを取ってしまったマクロスFのシェリルが登場したり、ジェンダー的にも凄い事になっていた池袋ハロウィンコスプレフェス。そんじょそこらのハロウィンイベントでは真似できないこの濃さ!

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あっちもこっちもこれぞハロウィンという仮装仮装仮装!!!
街中がコスプレ会場といった様子でした。

特に、繁華街の中心なので、このイベント自体を知らない一般の方も多く、皆さん何事かとスマフォ片手に写真を撮るまくり姿がアチコチで発生していました。「世界コスプレサミット」のように、今後何年も続いていけば認知度も上がり、池袋を代表するイベントに発展していくかもしれないと考えると、今の光景は貴重なものなのかもしれませんね。

 

盛り上がりすぎたからこその問題点

 

そんな池袋ハロウィンコスプレフェスでしたが、だからこそ明らかになった問題も多くありました。特に大きいのがマナーやモラルといった面で、そうした部分がSNSで拡散されたりして殊更悪い面ばかりが誇張されていたりしますが、実際にそこは改善すべき点であり、AGFなどでも徹夜問題といったコミケと同じような問題を抱えているなど、参加者一人一人が気をつけたいところです。

スポルト2Fが更衣室になっていたのですが、周辺一帯にコスプレイヤーさんが溢れたことで、自動車が通れないといった混雑に発展したりといった問題も多く出ており、こうした点が今年どれだけ改善されるかが一つ注目されています。

私個人としても気になったのは、スタッフの少なさ、警察の不在といった所です。これは「世界コスプレサミット」の予選が西口公園で行われていたときから感じていたことですが、確かに警察の方などがおらず、スタッフも厳しくないというのはまったりしていて良い事でもあるのですが、反面、治安の問題や、上記のような交通系のトラブルについて、導線を確保するよう声掛けしたりといった対処するスタッフが圧倒的に足りてないことは、非常に危険に思えました。

実際かなり無秩序になってしまっている部分もあったりしたので、そこら辺をどう抑えながらこれからバランスを取っていくのかが、池袋ハロウィンコスプレフェスの課題になっていくのではないでしょうか。ただ、こうした問題については、これまでのインタビューなどを読む限り、今年はそうした面に対して、かなり対策を強化しているようなので昨年ほど無制限無軌道無秩序といった状態にはならないのではないかと安心しています。

何よりまず、安心して楽しめること、これが重要ですよね!

 
これからますます発展していく池袋

 

さて、去年はこんなイベントだったよっていうのを出来る限り伝えられたら良いなと思って書き始めてみましたが、如何でしょうか?

他のハロウィンとは全く違う池袋のハロウィンに参加してみませんか?
一人でも興味をもって頂けたら、池袋はきっと今よりもっと面白い街になっていきます。だって、乙女の皆さんのパワーが池袋を今の形に変えてきたんですから、これからもっともっと面白い街になれるはずです。

来週予定されている池袋ハロウィンコスプレフェス。その翌週にはAGFといったイベントが盛り沢山控えています。是非、これを期に一度遊びに来ては如何でしょうか?

池袋はそんな皆さんを歓迎しています!