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池袋のオタク街拡大の鍵を握るのはメロンブックス!?

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メロンブックス池袋店 | メロンブックス

 

昨年はまだ再進出前だったので池袋ハロウィンコスプレフェスに参加していなかったメロンブックスさんも今年は参戦。店外に撮影スポットが設置されていたり、お菓子がもらえたりするそうですよ!

 

メロンブックスさんがある場所は信号を渡って向かいの南池袋側にあり、イベントの中心部からすると交差点を渡ることもあって比較的距離が離れています。しかし、そこに撮影スポットがあるということは、コスプレをしてそこまで行って良いということなので、実際のコスプレで移動可能なイベントエリアは公式HPのMAPで見るより遥かに広大になっていることが分かります。来年にはジュンク堂さんまで拡大してそう......。

 

ジュンク堂さんは去年の時点でスタンプラリーのチェックポイントになっていたので今更ですが、参加される皆さんは是非、向こう側まで足を伸ばして見ては如何でしょうか?

 

オタク街拡大の鍵を握るメロンブックス

位置関係を見ると、メロンブックスさんは南池袋、つまりアニメイト総本店がある中央や乙女ロードから考えると、随分と離れた場所にポツンと存在していることが分かります。男性向けの取り扱いが強いこともあり、独自のポジションを確立していますが、そうはいってもやはりアニメイトさんの近く、中央の方が集客は見込めるでしょう。

 

そう考えると何故あの場所なのかというのは結構気になるところですよね。

しかしそれこそが池袋のオタク街がこれからますます発展していく為に重要な切所なのではないか、そう思えてなりません。

 

アニメイトさんが中央に進出して、周辺にK-BOOKSやらしんばんさんなどが出店しているとはいえ、池袋のど真ん中に位置する繁華街です。立地の習得はそう簡単なものではないでしょうし、他の企業としても店舗を出店するなら集客が見込めるあの辺を狙うでしょう。サンシャイン周辺は超激戦区エリアになっています。

 

と、いうことはこれから先、オタク街としてこれまで以上に店舗が増えていく、それは規定路線とはいえ、密度の問題からそうそう容易い事ではないでしょう。だとするなら、あそこから広げていく、拡大していくというのは、物理的な限界が直に来るだろうというのはそう難しい予想ではありません。

 

乙女ロードにしても、既に過密状態になっていますし、そうなれば、池袋のオタク街はこれ以上広がらないのか、広げられないのか、という現実的な問題に直面します。そこで重要になるのがメロンブックスさんの位置ではないでしょうか?

 

つまり、南池袋のあちら側にもオタク層が流れるルートを拡げられたなら、池袋のオタク街は更に拡大していき、秋葉原を越えるような巨大なエリアを作る事が可能になります。あちら側はまだまだオタク街として侵食されていなので、十分に開拓していく余地があり、元々、端にジュンク堂さんがあるわけですから、そこまではオタク流動圏として拡大する素養は大いにあります。

 

つまり、メロンブックスさんがある場所はフロンティアなのです!

 

オタク街の最前線を開拓するフロンティアスピリットを持ったのがメロンブックスさん。いや、めろんちゃん!(可愛い)

 

因みに池袋店のご当地めろんちゃんはフクロウがモチーフになっていて可愛い。アニメイトさんとメロンブックスさんのちょうど中間地点の辺りにとらのあなさんがあるのも、実に上手く人の移動が繋がるようになっていて、はたまた偶然なのか不思議なものです。

 

メロンブックスさんの奮闘に期待しつつ、あの辺に他の店舗の増えるともっと人が流れ易くなって良いのになぁと思うんですけど。サンシャインシティ内にグローバルコンテンツのポケモンセンターが移転してきたり、明治通りにビッグカメラ、ヤマダ電機が並んでいる事もあって、池袋はゲーム関係にも強い街になっています。そういうこともあって、ゲーマーズさんが地下から、あちら側にデデーンと移行したり、アパレルのジーストアさんや中古ゲームのトレーダーさんなんかが参入してきたりすると、南池袋側のオタク街は男性向けが強いといった特徴が出て面白いと思うのですが、これは今後の発展に期待しましょう。

 

いずれにしても、メロンブックスさんに掛かる期待は大きい!