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「2016年」ライブ会場足らない問題

matome.naver.jp

 

 

割となんだかんだと良く参加するだけに、身近な話題です。

CDの売上がどんどん下がっている今、音楽はライブをメインにするという至極全うな方向へと進んでおり、その為、ライブそのものは盛況なのですが、肝心の会場が閉鎖しまくりでどうしようもないという話。

 

 

来年、大小様々なライブハウスが閉鎖、改修されることに

 

昨今ではオタク文化でもこうしたライブが占める割合は年々高まっており、様々な会場で開催されているライブですが、来年になるとお馴染みのあの会場が次々と閉鎖、改修になり一次的にライブをやる場所がないという状況に陥りそうです。

 

音響的な意味でもやはりSSAは素晴らしいので大きな会場ではここが使えないのは厳しいのではないでしょうか。案外ライブといった音楽イベントに特化した大きな会場というのは少なく、更に今回の閉鎖改修ではキャパ2000以上の会場が軒並みと言っていいほど使えなくなるので、ライブに限らず色んなイベント事で相当大きな影響が出ると思います。

 

舞浜アンフィシアターは比較的新しいので大丈夫ですが、とはいえキャパ的には2000ほど。最近は色んなイベントで動員は上がってますからせめてこれくらいの規模ぐらいから会場が使えないとどうしようもならないですね。

 

このちょうど良い会場がないっていうのは厳しい。

そうなるとイベント自体開催出来ませんから、3000くらいの会場でやりたいのに、1万規模の会場しかないとか、その逆とか、こうなるとそもそも成り立たなくなってきますよね。小さなライブハウスはかなりの数ありますが、そこから出て少し大きな会場というと何もないというのでは、音楽活動そのものの危機だと思います。

 

改修はともかく、閉鎖される会場の中には思い出深い場所もあります。

例えば日本青年館などは、サクラ大戦の歌謡ショウを観に行ったりしてましたし、横浜アリーナはアイマスの7th、代々木体育館には初音ミクのイベントに行ったり、サブカルの聖地、中野サンプラザも良く通ってました。こうしたこれまで良く利用されてきたお馴染みの会場が閉鎖というのは寂しいものがありますね。

 

ライブ会場という観点から見ると音響が素晴らしいという会場は実はあまりなかったりして、それを想定にして作ってないからしょうがないのですが、そういう意味でもこういう時代だからこそ早急に新しい会場が求められているのだと思うのですが、閉鎖ラッシュだからといって、新しく建設ラッシュになってるかというとそうでもないのが困る。

 

じゃあ野音でやれっていうのも何の解決にもなってませんし、深刻な問題ではないでしょうか。野音も好きなんですけどね。JAMProjectの野音ライブに参加したときなんか凄かったですし。SSAや横アリ好きなんで改修が一刻でも早く終わって欲しいと思うばかりなのですが。池袋にも舞浜やパシフィコくらいの規模の会場出来ないかな......。

 

そりゃあ首都圏も話であって、地方まで目を向ければ土地が広いですから、大して使われてもない稼働率が低すぎるドームとか色々あるわけですけど、ツアーに比重が置かれることになるでしょうが、とはいえ首都圏を外して地方だけで成り立つかと言えば難しいわけで、これから数年間は相当苦しい時期に入ってきそうです。