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東京ゲームショウに危機感を覚えた、そんな話

taiwan-trans.blogspot.jp

 

もうすぐ、台北国際ゲームショウが開催ですね!
E3にしてもCESにしてもそうなのですが、一度は行ってみたい海外のゲーム見本市。そんなゲームショウですが、日本でも勿論開催されています。

有名なのは東京ゲームショウですが、このイベント。
行ってみると分かるのですが、かなり危機的な状況になっているのでは!?

 

 

子供の姿を見かけないゲームショウ

 

東京ゲームショウに行ってみると分かるのですが、子供の姿が全然ありません。本来中心となるべき若年層がおらず、コンシュマーゲーム直撃世代の大人ばかり。この年齢層の偏りはかなり異様で、これはヤバイのではないかという危機感がふつふつと湧いてきます。

そもそも子供が楽しめるようなブースもなく、子供向けのスペースが小さく隔離されているだけで、妖怪ウォッチのレベルファイブは出展していないし、株ポケやそもそも最大のソフトメーカーである任天堂は不参加なので、実際のところ盛り上がりようがないのが東京ゲームショウになってしまっているのが難しいところでしょう。

もともと東京ゲームショウ自体が任天堂をハブることを目的にして作られたイベントなので、今後も参加はありえないでしょうし、そうなると最早国内でミリオンヒットを出せないほど縮小してるPSを中心にしたソフトか、スマホゲームショウになってしまってるというのが東京ゲームショウがいまいち国際的なアドバンテージを持てない理由なのでしょうか。かつてはゲーム大国だったのも今は昔。寂しい限りです。

次世代ワールドホビーフェアの方が熱気を感じるんですよね。
事実、当然そんな状況なので東京ゲームショウも来場者数が減少してるのですが、これは不味いと昨年は開催期間を一日水増しして無理矢理前年増というのをやったのですが、おかげで更にスカスカになってましたし、売上本数で見てもミリオンヒット以上のタイトルって全部携帯機か、或いは据置きだとSplatoonなど任天堂のソフトしかないので、中小の寄せ集めみたいな状況が今後改善されることはあるのだろうか......。

 

今年は新ハードのNXも発売になりますし、少しでも盛り上がってくれれば良いと思うのですが、ただ今の大人しかいない東京ゲームショウはもう少しなんとかしないと、そのうち誰も見向きしなくなってくるのではないかと、毎年参加していて本当にそういう危機感を強く感じます。

声優のイベントとかライブとかコスプレショウ化してて見るものが全然ないのはなぁ......。ビジネスDayで入っても試遊したいようなソフトがあんまり。特にMSが引いたのは影響が大きいですね。国内では売れないまでもXbox360は初期はJRPGラッシュといって国産RPGを大量に出していましたし、ニッチなりにランブルローズやアイマスなど盛り上がっていたのですが、その頃の方が遥かにマシでした。

次世代になってもイマイチ盛り上がってる感がないのは、ソフトが付いてこないからなのでしょうが、果たしてこれから国内メーカーは次世代らしいソフトを出せるのかどうか、正念場になっています。