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総務省が近親相姦を推奨!? 『俺妹』桐乃が18歳選挙キャンペーンモデルに選ばれる

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そうだ選挙に行こう!

選挙権が18歳に引き下げられるということで、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のメインヒロイン(?)高坂桐乃が総務省のキャンペーンモデルに選ばれたそうです。

しかし、良いのか総務省!?
アニメでは1期までなら、そこまで描かれてないから問題ないのか知りませんが、『俺妹』といえばラストは近親相姦END一直線な作品。少子高齢化対策に已む無しなのか!?

3巻くらいまでは面白かったのにな......。 

お役所仕事の限界

海女さんが卑猥だとか『のうりん」のポスターが巨乳で腹立つとか、しょうもない人々がが日夜クレームを付けてくる世の中。

これらの問題はそうしたコンテンツ施策を行う側に詳しい人間がいない為、とりあえず何か言われたら引っ込めるといった日和見主義になっていて、そこで何も問題ないと堂々と続けられるくらいじゃないと、中々こういうコンテンツを活かして地域を活性化するみたいなことは出来ないんでしょうね。

例えば池袋などでも、『池袋ハロウィンコスプレフェス』なんかは特に初開催だった2014年なんかは非常に多くのクレームだったり批判が出たりしました。

しかし、それですぐ来年から止めますというのではなく、出来るだけ対策を取った上でしっかり継続していくと腰を据えてやろうとするから定着していくわけで、そういう姿勢というのが非常に重要なんでしょう。

さてさて、『俺妹』といえば、立ち位置がとても難しいコンテンツ。
原作の小説で言うと3巻くらいまでならギリギリ面白かったんですけど、それ以降はどうなのかっていう展開の連続で色んな意味で非常に大きな傷跡をオタク業界に残しました(笑)

と、いうのも元々人気が出た1巻というのは、その後に続くgdgdな展開とは独立しており、本来なら仲の悪かった兄妹が仲良くとはいかないまでも関係を改善するという健全なお話だったのが、それ以降、全く違う路線になっていて殆ど別の作品になっていきました。

何故そうなってしまったかというと、この時期、全盛を極めていたステルスマーケティング、FUD、ネガキャン、対立煽りといった手法を公式が全部やったことで、作品自体を無理矢理過剰なまでに持ち上げる。

そして中身はそれを過熱させる為にひたすら炎上するような方向に話を展開させるという手法が行われ、そうした外部事情によって、大きく内容が歪められていたので、物語もキャラクターの人格もまさに改変に改変で歪な代物に変容していました。そのことが見ていて気持ち悪い感覚を想起させることになってしまっていたのは残念。

そういう意味では非常に時代性を反映した作品というのは間違いありません。
しかし、こうした手法はすぐに限界がきてしまい、現在のラノベの衰退というのはまさしくこういうことをやりすぎて市場に飽きられてしまったことが最たる要因なので、今回のこの総務省の起用で久しぶりに見ましたが、なんがかなぁ感が強い(笑)

いや、まぁ良いんだけど(゚∀゚)アヒャ