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イケブクログ

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池袋に日本最大級のシネコン建造へ。6月から解体工事がスタート

池袋 映画 オタク街

日刊建設工業新聞 » 佐々木興業/東京・池袋に大型シネコン建設計画/6月に既存ビル解体着手

 

シネマコンプレックス(複合映画館、シネコン)を展開する佐々木興業(東京都豊島区、佐々木伸一社長)が東京・池袋で計画している首都圏最大級のシネコン を主体とした商業ビルの建設プロジェクトが始動する。5月末で既存ビルのテナントがすべて退去し、6月から解体工事に入ることが分かった。解体工事の施工 と新設するビルの施工は別々に発注する予定。既存ビルの除却後、引き続き本体着工し、19年ごろには完成させる。

 

遂にスポルト跡地の解体工事が始まりますかー。

シネコンの建造が予定されているこの場所は、これまでスポルトが入っており、ボウリング場、ゲームセンター、そして屋上にはバッティングセンターと私も良く通っていたのですが、いよいよ来月から解体工事がスタートするようです。

 

 

劇場超密集地帯誕生

 

サンシャイン60通りと隣接するこの場所は、アニメイトさんの移転で人の流れ、往来が中池袋公園側に一気に偏ったおかげで、現在は人通りも少なく比較的閑静な通りとなっているのですが、このシネコンの建造によってまた大きく人の流れは変化しそうです。ホテルグランドシティと隣接していることもあり、完成すれば話題の中心スポットになりそう。

 

しかしながら、そう考えると前を走る道路の整備も必然的に必要になってくるのではないでしょうか。池袋のあの周辺の開発状況からいっても将来的に車が通るスペースがないくらいごった返す状況になりそうです。常時ハロウィンコスプレフェス級の混雑になるのでは......( ´ー`)フゥー...

 

 一方で、計画地に近接している豊島区旧庁舎・公会堂の跡地活用事業で区は15年3月、跡地に新設する施設を整備する事業者を発表。シネコンなど複数の劇場を配置する計画を提案した東京建物らのグループが選ばれた。


 こうした状況の変化を受け、佐々木興業は新設するビルの施設計画を練り直す必要があると判断。解体工事と同時並行で、詳細な施設計画を詰めていく方針を示している。

 

記事でも触れられていますが、旧庁舎跡、公会堂跡にも劇場の建造が予定されています。サンシャイン60通りは元々シネマサンシャイン、HUMAXシネマズが並ぶ映画館密集地帯。そこに今回のシネコンの建造。これはもともとシネマサンシャインなので同じといえば同じなのですが、そして旧庁舎側への劇場の建造。地図でも見るとより明らかですが、この狭い範囲にこれだけ劇場が密集するというのは、ちょっと想像がつかないですね。

 

全ての劇場が5分もあれば往来できる距離なので、単に映画館が増えるというよりは利用法はもっと多岐に渡って広がっていきそうです。ライブビューイングなども2館使ったりとか、劇場を多数持つ池袋ならではの戦略が求められそう。数年後には池袋が映画の聖地になるのは間違いないでしょう。

 

いやはや、楽しみは尽きない。