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E3から任天堂が逃亡と大騒ぎしていたらEAとアクティビジョンも逃亡

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あれだけ大騒ぎしてた人達どこ行ったの?(・ω・)

 

 

というわけで、今年のE3ではCoDやマッデンでお馴染みのエレクトロニック・アーツとアクティビジョン・ブリザードが出展しないことに。ハードメーカー3社とそれに続く大手のEAにアクティといったメーカーが並ぶことでゲーム業界的にとってE3が一つの大きな情報発信の場として活用されてきましたが、そうしたスタイル自体が現状と合わなくなりつつあるようです。MSとソニーのカンファで登場するいつものパターンっぽいですけど。

 

一昨年はメディア向けのカンファレンスをやらないだけで任天堂は普通に出展しており、独自のネット中継でデジタルイベントを放送。『Splatoon』が発表され話題になったり、隣の会場ではスマブラ大会が開催されて大盛り上がりだったりしたのですが、何故か逃亡したことになってましたね。何故か。今年はゼルダ1本に絞って出展と明らかにされており、NXの情報は出さないと明言されているので商談会ではある程度話が出るでしょうが、一般向けにはNXについては伏せられているのではないでしょうか。

 

 

ここでオーディンを召喚します

 

E3は北米の年末商戦に向けての商談会でしたが、長らく割に合わない大騒ぎを続けてきました。以前にも出展料が高すぎると一度規模が縮小したことがあったのですが、今年になってエレクトロニック・アーツとアクティビジョン・ブリザードも独自に開催した方が効果的だと判断してのE3離れなのでしょう。再びE3は岐路に立たされることに。

 

世界的には『PAX』なども盛り上がっていて新情報が公開されたりしますし、国内メーカーに限っていえばE3からはほぼ全撤退してる状況なので、日本から見る分には洋ゲー好きしか楽しめないイベントになってますからねー。

 

スクエニがオーディンを召喚したり、コナミがオトメディウスを発表したり、GREEがドリンクを配って速攻撤退したりといった迷走はひとまず終わり、ある程度状況が収束しつつあるのかな。実際、今、国内メーカーが何かE3で発表するようなものがあるかというと、カプコンの『バイオハザード7』くらいでしょうか。そろそろ来ると噂されていますけど。今年はもうゼルダに期待でしょうか。それで勝負するとか言ってますけど、そのゼルダも発売延期で来年まで出ないし、盛り上がらないなぁ(笑)

 

東京ゲームショウもどうしようもないイベントですが、E3も大きな転換点を迎えつつあり、世界的にゲーム業界が大きな曲がり角に差し掛かりつつあるようです。というか、まずは面白いゲームありきだと思うのですけれど。