イケブクログ

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週刊少年サンデー新連載「古見さんは、コミュ症です。」またしても面白い(一週間ぶり2度目)

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ついに来たサンデー漫画の新機軸!

SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!

最近、絶好調の週刊少年サンデーさんですが、4週連続春の新連載、その第三弾「古見さんは、コミュ症です。」の連載がスタート。先週も同じような話をしましたし、新連載が始まる度に同じようなこと言ってますけど、今週も面白いぞ週刊少年サンデー!

すげーじゃん。やれば出来るじゃん!
間違いなく今一番面白い週刊漫画雑誌だ!

 

一見それは使い古されたテンプレヒロイン......だが、しかし!

 

週刊少年サンデー、今週号の表紙は「だがしかし」ほたるさんのブロマイドが付属していて お得ですよ!(ダイマ)

 

と、熱い宣伝をしつつ今週も新連載が始まりました。

「古見さんは、コミュ症です。」これは流行るとゴーストが囁いています。

 

ikebukulog.hatenablog.jp

先週も同じ事言ってましたけど、今週も言いますYO!
沈黙の美少女として、入学後すぐに学園のマドンナになるものの、実際は極度のコミュ症で人と話せない古見さん。それに気づいた主人公と友達を作る為に奮闘することに。個性豊かな学園の生徒達と友達になることが出来るのか?

という設定なのですが、これは一見すると、散々昔やった展開でありヒロインに思えるのですが、しっかりと現代的にアレンジされ良くある属性ヒロインとは明確に差別化されています。古見さん可愛い......(;´Д`)…ハァハァ

パターンだけ見てみれば、『クラスメイトで学園一の美少女の秘密を偶然知った俺はいつの間にか仲良くなってグヘヘ』みたいなラノベ末期っぽい設定なんですけど、読んでみるとあんまりそういう下心とか願望丸出しの萌えブーム的な文化圏に属するタイプの漫画というよりは、王道なボーイミーツガールで、コミュ症で本当は人と話したいのに全然喋ることが出来ない。でも、もっと近づきたい、もっと言葉で伝えたい、友達を作りたい、諦めていたそんな学園生活が、主人公と出会うことで前向きに変化していくという、そういう直球で素直なテーマが全面に出ている気持ちの良い漫画で、黒板を使った筆談のやりとりなど丁寧に描く事で、ヒロインの内面的な魅力が際立つ爽やかな漫画に仕上がってます。これは健全でとても素晴らしい。

そして先週から連載がスタートした「魔王城でおやすみ」も絶好調でますます面白さが加速しています。スヤリ姫が大人気になるのは時間の問題......!

快眠生活の為に魔王城で好き勝手振舞うバイオレンスなお姫様っぷりが大暴走。角で棺桶をヤスリ掛けとかギャグも面白い。ショートコメディで歯切れ良く、登場するモンスター達も個性的でブレイク必須。「だがしかし」コースのヒット曲線を描きそうです。

新連載の殆どが小気味良いテンポで非常にそういった部分を重視しているように思えますね。勢いが物凄い事になっている週刊少年サンデー。これだけ読む漫画があると、ぶっちゃけ黄金期に突入しつつあると言っても良いのは?

まさにサンデーは飛躍のとき!