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【異端の戦略】秋葉原に初の女性向けアニメイトAKIBAガールズステーションがOPEN!!

www.animate.co.jp

アニメイト30周年を記念した特別出店として秋葉原に3店舗目の
アニメイト「AKIBAガールズステーション」がオープンします!

その名の通り「女性のためのアニメショップ」をコンセプトとした
新しいアニメイトを提案します!!
ワクワクするキラキラした売り場で皆様をお待ちしています!

オープニングキャンペーンも開催予定。
どうぞご期待ください!!!

 

めっちゃ攻めてますね(笑)

今年は30周年記念の年ということもあって、アニメイトさんでは様々な企画が立ち上がっていますが、急速にパワーバランスが激変している秋葉原へのテコ入れがこういった形で行われるのは面白いような。

 

 

オタク街のイニシアチブ

 

秋葉原という街が万人がイメージするオタク街だったのは今は昔。

近年では外国人観光客とオタク街のアイコンとしての機能が残っているだけで、オタクなら秋葉原に行くという要素っていうのはかなり薄れてきています。むしろ秋葉原離れが起こってきているのは良く言われるところです。復活した歩行者天国の様変わりの様子を見れば空気として感じ取れるかと思いますが、そういう意味ではレガシーな街になりつつありますね。

 

アニメイトさんはこれで秋葉原に3店舗目ということですが、2店舗となるカルチャーズZONEはキャラクターグッズ専門館で、翻訳された日本の漫画が売っていたり、海外を意識した品揃えがあったりします。これは1店舗目となる本館が『萌え』を2店舗目が『海外』を、そして3店舗目が『女性向け』をとなっており、実は非常に利に適った変化に対応した出店となっています。

 

夏アニメにしても、増えつつある女性向けのコンテンツは今後ますます拡大傾向ですし、秋葉原で先陣を切って女性向けの専門店を出店するというのはこの先のアドバンテージを考えると大きいかもしれません。実際、池袋のオタク街というのはアニメイトさんの影響力が多大ですし、秋葉原では男性向けが強かったこともあって従来、割りとアニメイトさんの影響力って大きくありませんでしたが、この先のジャンルの変化を考えると一気にパワーバランスが変化するかもしれませんね。秋葉原のK-BOOKSが成年コミックじゃなくて、コスプレ衣装をメインに据えるときが来るかもしれない。

 

そうなると、秋葉原はもう一度オタク街を新たな形に再編することになる可能性も。一度は壊れてしまったオタク街を立て直すことが出来るのか。そのときはきっと、今までの秋葉原とは全く違う形になっているんでしょうけど。