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イケブクログ

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【都知事選】池袋にとっては小池百合子候補が好都合という話

池袋 オタク街 その他

www.huffingtonpost.jp


都知事選挙が始まりましたね。
小池百合子さんは東京10区。豊島区と練馬区の一部を含む選挙区をメインに活動しているので、豊島区で開催されるイベントなどには良く顔を出されてたり、池袋の街中にも良くポスターが貼られていたりします。

さて、そんな小池さんですが、自民党の公認を得られないということで、無党派層への支持を訴えていますが、アニメランドやコミケの応援など、支援を得られなかったからこそ、違う層への訴えかけとして物議を醸しだす発言が飛び出ていますが、こうした発言が出ると、えてして反射的に発狂して批判しだす人が多いですが、良く考えたいこうした訴えの実現性。

 

 

選挙情勢

 

単純に情勢を考えると、小池さんが有利な気がしますけど。幾らなんでも鳥越さんは有り得ないでしょう。そうなると増田さんですが、如何にも自民党にとって都合の良い候補者を後出ししてきた構図は非常に印象が悪く好感を持たれてませんね。そういう空気がどう出るか。

さて、小池さんの選挙区である東京10区、豊島区では言わずもがなオタク街化が進行しています。小池さん自身も池袋ハロウィンコスプレフェスにサリーちゃんのコスプレをして開幕の挨拶にいらっしゃるなど、アニメランドやコミケの応援といったようなことは、そうした盛り上がりを肌で感じての発言でしょう。

良くこの手の発言があると、すぐさま「分かってない」と言い出す人も多いのですが、政治家が分かってるわけがないんですよね。話が通じる相手なのか、味方になってくれる相手なのかが重要なのであって、専門家でもなければオタクでもない相手が、何が駄目で問題なのか何てことがすぐに分かったりしない。政治家が何に対してもプロフェッショナルなら専門家の意見なんか聞く必要ないわけで、正しい判断が出来る相手なのかというのが重要です。

コミケにしても、アングラなイベントで目立つべきじゃないなんて声も根強くありますが、エロゲーメーカーの大半が企業ブースを占めていた頃ならまだしも、今では大手企業から通信キャリア、テレビ局、地方自治体に自衛隊とあらゆる企業、団体が参加している巨大イベントになっています。規模としても国内最大、世界でも有数のイベントとなっている中、そういう現実を見ないで目立つべきじゃないみたいな主張は無意味なのであって、応援してくれるというなら応援してもらったらいいんですよ。そうすれば様々な面で優遇してくれるわけでしょう。逆に敵視されていたらどんどん締め付けが強くなる一方ですからね。

選挙区が豊島区ということで、豊島区は今そういう構想を打ち出していますから、逆に規制するような発言や政策を実行すると地元からもどうなってるんだという声が届きますし、「分かってない」という言うなら、分かるようにちゃんと説明すればいい。

そういう視点から考えれば、豊島区が地盤の小池さんは、候補者の中では票を入れても悪い方向にはいかないのではないでしょうか。