イケブクログ

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【C90】夏コミ、今後の女性向け拡大を予感させる配置に

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コミックマーケット公式サイトへようこそ


気が付けば7月も末日。8月になればアっという間に夏コミの開幕ということで、管理人は3年ぶりに落選してしまったので今年は呑気に過ごしているのですが、改めてぼんやりとカタログを眺めていると、全体的にかなり女性向けが強くなってる傾向にあるような......(´・ω・`)?

1日目と2日目の約半分が女性向けに振られてるような配置になっています。次回以降、ジャンルコードの大掛かりな再編成が予定されているそうですが、C90の配置を見ると今後は女性向けがより細分化、強化され、男性向けが大雑把に纏められるような配置になっていくのでは。

今、コミケに何が!?

 

 

最早アングラでもなんでもない

 

企業ブースにテレビ局、大手企業、通信キャリア、地方自体、百貨店等々あらゆる企業がひしめきあってる現状、実態はコミケというのは最早アングラなイベントでも何でもなくなってるわけで、エロゲーメーカーが企業ブースの大半を占めていた時代とは何かも変わっています。

そうした西館の企業ブースの大変動が、今度は東館にも訪れようとしているのかもしれませんねー。だいたい同人誌即売会というのは良くエロ本ばかり売られているみたいな誤った勘違いが広く流布されていますが、コミケにしてもそうですし、全国的にみればより顕著ですが、本来圧倒的に女性向けの方が強く、男性向けの比率があれだけ高いのはそれこそコミケやサンクリ、Comic1など、どちらにしても極端に東京に集中していて、他のイベントともなると、スパコミやティアなどの大型のイベントは言うに及ばず文学フリマで18禁を売るわけにもいきませんし、地方の小規模イベともなると、ギルティ!な存在を許されないレベルで女性向けが強いわけで、インテックス大阪やポートメッセ名古屋に男性向けを求めてはいけない(`・ω・´)

実際、地方の小規模な即売会に足を運んでみると、同人誌そのものが少なく、メインはグッズやコスプレ、参加者も低年齢になりがちで女性比率が9割みたいな傾向になっていくのですが、結局のところそれがコミケにあれだけ人が集中する理由なんだろうと思うんですけど、そんなコミケもジャンル再編成でかなり様変わりしていきそうな予兆がありますね。

今では冬コミも当然のように3日間開催になってますし、これ以上の規模の拡大は不可能でしょうから現状の枠の取り合いでしょうが、コミケでも更に女性向けの比率が上がっていく傾向になるのかもしれません。それ自体は別に悪いとも何とも思わないのですが、むしろそれを契機に一極集中状態から他の即売会へ広がっていくと良いんですけどねぇ......。