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【消えゆく象徴】豊島旧区役所、公会堂の解体が終了

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いやーすっかり綺麗になくなっちゃいましたねー(´ー`)フッ
現在の池袋、豊島旧区役所と公会堂の様子ですが、以前はここに行政施設と公会堂という文化施設があり、特に豊島区民であれば何かしら区役所には行った事がある人も多かったのではないでしょうか。新しい庁舎は綺麗な高層ビルになり南池袋の方に移りましたが、長年親しまれてきた豊島区の施設も解体されて後は更地なるばかりです。

 

 

これから始まる池袋の大改造

 

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池袋東口の再開発計画では、この解体が終了後、2020年完成を目処に今度はここに巨大な劇場を建設するっていうんだからロマンがありますよね。ただでさえアニメイトさんが出来て以降、環境が激変してるのに更なる大変動によって完全に池袋の中心に躍り出る事になります。

豊島公会堂と豊島区旧省舎の跡地に新たに建設されるのは、オフィス棟、新ホール棟、豊島区新区民センターの3つ。それぞれ2~3のイベントスペースを備 え、計「8つの劇場」を保有する。特に新ホール棟に建設される“新ホール”は1300席を有し、「ミュージカル、宝塚歌劇、歌舞伎、バレエ、オペラ、伝統 芸能、コンサートなどの公演に加えて、成人式や学校行事などの多種多様な使われ方に対応できる高い性能を備えたホール」になる。2019年秋にはこけら落 とし公演を予定。

加えて 旧スポルト跡地には首都圏最大級の最新の設備を実装したシネコンの建造が予定されるなど、池袋は一気に劇場の建設ラッシュ。映画やミュージカル、演劇、舞台といった文化の発信拠点として一大ターミナルが作られようとしています。更には現状からも明らかな通り、ここはオタク街の中心地でもあり、まさに混迷を極めることになりますが、この相乗効果がどのような影響を池袋という街にもたらすのか、ますます面白くなってきました。

昨今、2.5次元市場も活発になってきているだけに、これまではなかなか場所がありませんでしたが、それこそテニミュや弱ペダの公演などが池袋でも開催出来るようになれば場所柄非常に効果的でしょうし盛り上がることは間違いありません。特にイベントホールの建造はこれからの池袋には必須なので、とても期待しています。

刻一刻と姿を変えていく池袋。
普段、あんまり再開発なんて意識しないことも多いですが、池袋の場合、直接影響があったりするのでチェックしておくと、より一層、これからが楽しみになるかもしれません。遅れていますがようやく西口の開発計画もまとまり動き始めるそうですし、東口は駅周辺の大改造からこれから待っているので、2020年にどう池袋が変わっていくのか楽しみですね。