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【ゲーム脳発狂】ゲーム禁止とOKの家庭では学力に差がない上に友達の数や家族との会話時間で差が!?

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「朝日小学生新聞」を発行する朝日学生新聞社は6月、読者を対象に家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査を実施。7月20日に発表した調査結果から、 子どもたちの86.7%がゲームが好きで、ゲームを楽しんでいる子と禁止されている子で成績は変わらないことがわかった。

www.inside-games.jp

ゲームで遊んだ方が良いという結果が!
ゲーム禁止の家庭の方が家族との会話時間は少なく、友達も少ないという構図が明らかに。ゲーム悪玉報道が大好きなメディアはいつも通りなかったこと扱いでしょう。

こうなると禁止している家庭は何を持って禁止してるのか合理的根拠が全く存在しないことになりますが、えてしてそういうものを盲目的に禁止して批判しているような家庭ではそもそも両親が聴く耳を持たないでしょうし、アレコレと言いワケして何ら根拠もなく自分の妄想こそが絶対に正しいと思っているので言うだけ無駄なのが虚しいところです。

ゲーム禁止とOKの家庭で学力に差がないなんて事実は、禁止している側からすればアイデンティティがクライシスですからそうした人達には受け入れがたい現実でしょう。しかしこの現実を直視できないというのはまさにゲーム脳そのもの。皮肉なものですねー(´ー`)フッ

 

 

子供との会話時間にも差が

 

家族との1日の会話時間に関しては、ゲーム禁止の子が71.4分、OKの子が80.5分と、ゲームOKの子の方が時間が長い。小学生のコミュニケーション ツールとなっている一面も見られ、友だちや仲間の多さについて「多い方」と回答した割合は、ゲームOKの子が80.7%だったのに対し、禁止の子は 74.1%だった。

ゲームを禁止しているはずなのに、ゲームOKの家庭の方が家族との会話時間も多いというのは非常に興味深いデータです。その禁止して生み出した時間を子供と会話することに使っていないということですから、いったい何をやっているんでしょうか。ただ勉強だけさせておけば良いという無責任体質が表れています。

考えてみれば今回こうして示されている結果はどれも当たり前のことで、例えば管理人も子供の頃、ゲームをプレイする時間を捻出する為に、如何に効率良く勉強を終わらせるかに腐心していた記憶があります。とにかく早く終わらせればその分ゲームで遊べますし、逆に成績が著しく下がるようなことがあればゲームで遊ぶ時間も削られるというのは当然のものとして理解していました。子供の頃ですからそこれそ1日のプレイ時間というのもだいたい決まっていますし、今のように1日中遊ぶなんてことは中々出来ませんでしたから、日常の中で勉強とゲームというのは対立していないんですよね。

長時間プレイし続けたらどうこうとか言うのはそもそも全く違う話であって、子供にそんなずっと長時間プレイさせ続ける親が馬鹿なだけで、何の関係もない。データに示されているようにルールを決めてやるというのが大前提ですから。

この調査結果で示されているように、家族との会話時間などもゲームをプレイしてる方が豊かになることはあるでしょう。今ではゲームで育った世代が両親となっています。それこそポケモンなどのように両親と子供で共通の体験が出来るゲームも生まれ、攻略方法や当時の自分の体験を話したりといったことも当たり前に行われる時代になりました。友達の数にしてもそうですが、最早一種のコミニュケーションツールとして機能しているわけで、ゲームの是非みたいなことが論争になる時代はとっくに終わっているというか、最早やるだけ馬鹿馬鹿しい話題になっていますね。