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イケブクログ

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交通系ICを使った謎の新ゲーム『めがみめぐり』って何だ!?

ゲーム

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CAPCOM:めがみめぐり 公式サイト


というわけで発表以来、気になっている謎のゲーム『めがみめぐり』
CAPCOMさんから3DSで発売されるゲームですが、CAPCOMっぽくもなければ、交通系ICカードを利用するという機能ありきのソフトが、今のこのタイミングでしかもスマホではなく3DSから出るという2重3重に不思議なソフト。

www.youtube.com

いったいどんなゲームなの!?

 

 

交通系ICカードを使ったラブプラス......?

 

交通系ICカードと言えば、SuicaやPASMOなどを利用されている方も多いと思いますが、電車やバスなど交通機関を利用するとき使う便利な電子マネー。チャージしておけば切符を買う手間が省け、自販機やコンビ二などでも支払い手段として利用出来るので持っている人も多いのではないでしょうか。

一部の県では未だに手動改札のみという地方もあるので、一概に全国でスタンダードになってるかと言えば怪しいところですが、少なくとも都市部では利用している方が多い交通系ICカード。最近ではゲームセンターが対応することで話題にもなりましたが、そんな交通系ICカードを使ったゲームが3DSから登場。その名も『めがみめぐり』

ジャンルが『おしゃべりコミニュケーション』という非常に珍しいタイプのゲームでありながら、本来この手の機能を活用したゲームは、新ハードでどういったことが出来るのかと言う紹介でハード発売初期に発表されることが多いかと思うのですが、次世代への移行が見えてきたこのタイミングで発売されるというのは面白いですね。

初期の3DSにはNFCカードリーダーが内臓されていないからなんでしょうか。現在WiiU、そしてNew3DSにはNFCカードリーダーが内臓されており、amiiboを読み込んだり、交通系ICカードでソフトの購入が出来たりして便利なのですが、それを活用しようというのはここ最近のソフトメーカーにはない動きだけに、CAPCOMさんの挑戦が目立ちます。こういっては何ですけど、色んなことが出来る新機能が盛り込まれていても、それを全く活用せず、とにかく自分達の従来通りのソフトを出すことだけに腐心してきたメーカーが多いだけに、こういう野心的で不思議なゲームが出てくることには驚きが(;´Д`)

東芝とカプコンが共同開発した「めがみスピークエンジン」で、肉声に近い音声合成での会話を実現。ユーザーのどんな入力もフルボイスで読み上げます!
また、入力されたキーワードをデータベースとマッチングして、知的な解釈と自然な応答を行う機能を持っています。
おしゃべりが大好きなツクモとの会話を、いつまでも楽しみましょう。

ゲームシステムを見ると、「ツクモ」ちゃんのAI育成ゲームといった感じでしょうか。東芝さんと共同開発というのも面白いですが、コミニュケーションを目的としたゲームという点はラブプラスに近いように思えますね。だいたいキャラクターデザインが箕星太郎さんという時点でラブプラス臭が......。

交通系ICカードを読み取らせると、乗車履歴やプリペイド機能の利用情報に基づいたツクモとの会話が発生したり、アイテムを入手できたりします。
なんと、全国で利用可能な交通系ICカード10種に対応!
また、実在する全国9,000駅以上の駅がゲーム内に登場!
地方のプレイヤーも、普段使用している最寄り駅でICカードを使って、ツクモとのコミュニケーションを楽しみましょう!
※本作は、交通系ICカードがなくてもお楽しみいただけます。

ポケモンGOが外に飛び出して遊ぶゲームなように、今作も交通系ICカードを使って色んな場所を回ることで、「ツクモ」と様々な会話が発生したり、アイテムが入手出来たりといった外に遊びに行くタイプのゲームになっています。こうしたアクティブなゲームシステムを持つソフトがこのタイミングで出てくるのは不思議ですねー。

なんとなくですけど、この先を見据えた『実験作』のような雰囲気を今作から感じますね。東芝さんと協力して開発したというゲームエンジンも今作の為だけに開発したというよりは、もっと大きなビジョンの中で生まれたようにも見えますし、今後のゲーム開発に活かされていくのかもしれません。

何にしても楽しみですね!
ツクモちゃん可愛いし!(重要)