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【LRT構想】遂に“乙女ロード駅”が誕生!? 池袋に路面電車が走る

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路面電車の登場で池袋が大きく変わる?

以前から路面電車を走らせる構想があるという話は知られていましたが、その構想によると導入が考えられているのは、次世代型路面電車システム「LRT(Light Rail Transit=ライトレールトランジット)」、LRT車両で排ガスを殆ど出さず環境面に優れており、車高も低く乗り易かったりするそうです。

豊島区を代表する街、池袋は新宿や渋谷と並ぶ繁華街の一つ。
池袋駅にはJR、西武鉄道、東武鉄道、東京メトロが乗り入れ、1日の利用者数は250万人を超える。駅周辺には西武百貨店、東武百貨店などの巨大百貨店が軒を並べるが、その一方で東京芸術劇場をはじめとした文化施設も多い。近年は、サンシャインシ ティの近くにアニメグッズや同人誌を扱う店が増え、アニメファンの集まる街としても注目を集めている。そんな池袋にLRTという交通システムを走らせようという計画がある。

https://toyokeizai.net/articles/-/135204

今年7月に策定した『まちづくりガイドライン』にも盛り込まれたことで、いよいよ駅とサンシャインを結ぶLRTが現実味を帯びてくることに。

駅前の再開発と合わせて、将来、池袋はまた大きく街としての形を変えていく事になりますが、独自の魅力と進化を遂げている池袋に路面電車が走る日が来るかもしれない!?

移動手段であり、それ自体が観光手段になるLRT

記事を読むと分かりますが、本来、駅からサンシャインシティまでの距離というのはそう離れているわけではありません。徒歩でも十分近い距離であり、その区間に路面電車を走られることに必要性があるのかといったことについても言及されていますが、何より最も注目なのは、計画段階の現時点で既に、

その点、池袋は、住民の足という交通論ではなく、池袋にやってくる人が観光目的で乗るという点を前面に押し出した。「池袋にはアニメファンが多く訪れるので、アニメ(ラッピング)電車を走らせてもいい」と、高野区長は構想する。

こういったオタク街としての性質に言及されていることで、これは池袋のまちづくり、再開発そのものにオタク街としての発展が盛り込まれているという非常に重要な事実を示唆しています。

実際にこの先、路面電車が走る事になれば当然ラッピング電車が走ることになるでしょうし、乗車すると特典が貰えるといったようなことにもなってくるでしょう。

そうなれば路面電車というものが付近住民の交通手段というだけではなく、路面電車自体がコンテンツになる、観光目的の役割を担うことになるわけですから、この辺の考え方っていうのは池袋の今のこの状況じゃないと生まれてこない発想ですよね。

既に池袋のキャパは限界を迎えているので、今後ますます人が増えると、回遊性を高めてグリーン通りなどにも人が流れていく構造を取っていかないと大混雑になるでしょうし、そういう意味でもこの交通手段は混雑緩和になるでしょうし良いのでは?

既に再開発と切っても切り離せない関係になっているオタク街ですが、これだけオタク街であることを考慮している以上、路面電車が走る事になれば『乙女ロード駅』が誕生するのは確実。

実際には駅といっても大仰なものになるわけではなく、停車するだけの簡易的なものでしょうが、それでも駅は駅。そんなことが起これば、これはまさに史上初のエポックメイキングな出来事!!

いずれそんな将来が来るかもしれない......。
という未来が現実味を帯びてきた!

※追記

2018年現在、駅前の整備が遅れている事もあり、明治通りの混雑解消の目処が中々立たない事で実装が遅れているLRT。

路面電車より先にEVバスの新しい交通手段が登場する方が早そうです。
EVバスは10台導入予定で池袋の駅周辺、劇場、新区役所などのエリアを周回。
2019年から運行開始とのことですが、路面電車の導入も早く進めば良いですね!

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