イケブクログ

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復活を予感させる週刊少年サンデー大躍進の部数増!!

ジャンプ
2015年10~12月 2,321,667 部(-55,000部)
2016年1~3月 2,238,333 部(-83,334部)
2016年4~6月 2,168,333 部(-70,000部)

マガジン
2015年10~12月 1,085,110 部(-22,730部)
2016年1~3月 1,038,450 部(-46,660部)
2016年4~6月 1,015,659 部(-22,791部)
サンデー
2015年10~12月 356,584 部(-12,647部)
2016年1~3月 345,667 部(-10,917部)
2016年4~6月 369,833 部(+24,166部)

主要3誌の中でサンデーが部数増!
このブログでもサンデーの新連載が始まる度に面白いとプッシュしてきましたが、そんな新連載を歓迎する声が多かったのか、その効果が目に見える形で表れて来ました。ジャンプ、マガジンが部数を下げる中、サンデーのみ発行部数がアップするという復活を裏付ける数字が発表!

ikebukulog.hatenablog.jp

これからサンデーの時代が来るのか!?

 

新連載が軒並み面白い!!

 

管理人的に今、最も読んでる漫画が多い雑誌が週刊少年サンデーです。
一昔前は『名探偵コナン』と『メジャー』他に何かくらいだったんですけど、編集長が変わってアノ大改革宣言文を出して以降、新連載の漫画がだいたい面白いです。何か新しく始まる度にブログでも紹介してきましたが、面白い漫画が増えれば増えるだけ部数を伸ばすことに繋がるので、その成果がようやく出てきたのではないでしょうか!

ikebukulog.hatenablog.jp

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特徴は1話完結のライトで読み易い漫画多いということでしょうか。とはいっても『初恋ゾンビ』なんかは続き物ですし『あおざくら防衛大学校物語』はガチガチの自衛隊漫画で長編漫画も増えています。『天野めぐみはスキだらけ!』『古見さんは、コミュ症です。』『魔王城でおやすみ』など、とりあえず読みたくなる漫画が多く、『だがしかし』もここにきてメインヒロインのほたるさんを降板させて新キャラを打ち出してくるなど、斬新な手法で新展開を迎えており、雑誌として勢いがありますね。

『名探偵コナン』はあれだけ引っ張っていた赤井3兄妹の謎、世良ちゃんと過去の繋がりなどが明らかになるなど重要な展開。今週からはまた組織のNo.2と言われるラムについて話が進みそうだったりと次が楽しみな展開に。

人間、単純なもので、読みたい漫画が増えれば雑誌を買おうってなるわけで、これだけサンデーで読む漫画あるとついつい発売日に手が伸びますよね。新連載漫画が増えて紙面が明るくなった成果が具体的な数字として部数増という形で表れたのは非常に自然なことですし、大きな意味があるのではないでしょうか。

反面、ジャンプとマガジンは厳しそう。
サンデーの7倍、200万部以上とはいえジャンプの7万部減という落ち込み幅は大きい。実際、これまで支えてきた人気漫画が軒並み終了してどんどん読む漫画がなくなりつつあります。ジャンプらしい新連載の漫画が増えないと厳しいのでは。ジャンプくらいの数字になると『ゆらぎ荘』みたいなちょいエロ漫画が増えてもあんまり寄与しないというか、王道で勢いある漫画が出てこないと、どんどん下がっていきそうです。DB超とか遊戯王、テニプリなんかが戻ってくると嬉しいのですが、どこの出版社も雑誌が増えて分散傾向なので難しいですねー。

マガジンは一番駄目なんじゃないかって思ってるんですけど、管理人的には読む漫画が『Dr.プリズナー』しかないので、せめて『金田一』が通常連載になればなぁ。『MMR』なんかも復活したら読んじゃいますけど、ヤンキー漫画とかマガジンらしい漫画が失われてるので、話題になるのが編集T屋さんの煽りだけっていう状況は健全とは言えないような......。

こうして見ると、雑誌の状態がそのまんま綺麗に部数に反映されているので、やっぱり読む方は正直というか素直に結果が出ますね。サンデーはまだまだ今後も上がっていきそうですけど、ジャンプにマガジンも面白い新連載の登場が待たれる!