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イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスを毎日お届け

大問題のイベント『東京アニメアワードフェスティバル2017』が池袋で開催決定!!

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animeanime.jp

『東京アニメアワードフェスティバル2017』の開催が決定しました!!
今年の会場はなんと池袋ということで、『池袋オータムカルチャーフェスティバル』で『シネマチ』が開催されなかった理由がここで判明。

来年の3月ということですが、この時期は過去に『東京マンガ・アニメカーニバルinとしま』なども開催されていたことがあるだけに、こうした大掛かりなイベントなども徐々に池袋に集約されてきている感じがありますね!

東京アニメアワードフェスティバル実行委員会及び一般社団法人日本動画協会が主催する国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2017」が、2017年3月10日から3月13日にかけて開催される。

「東京アニメアワードフェスティバル」は、新たな人材の発掘と育成、そしてアニメーション文化の発展を目的としたイベントで、2017年で4度目の開催となる。
高いクオリティとオリジナリティに富む世界中の作品が東京に集結し、招待作品の上映やステージイベントなどを通して、アニメに携わる人々の交流を図る。

しかしこの『東京アニメアワードフェスティバル』と言えば昨年、泥沼の大騒動を引き起こした曰く付きの問題イベントだけに果たしてどうなることやら......。

 

 

会場変更の理由は昨年のイメージを払拭するのが狙いか?

 

何があったかというと、昨年開催された『東京アニメアワードフェスティバル2016』において、簡単に言えば東京五輪のエンブレム問題のようなことが発生。

blogos.com

内部分裂により対立が深刻化。ディレクターが一斉解任されることに。コンペを開催しておきながら多数の作品が審査も選考もされないという異常事態になり最終的には裁判沙汰にまで発展。

和解にもならず決着することになりましたが、海外からの応募、招待作も多いだけに、これほどの騒動を引き起こしたとなるとイベントの正当性も問われる大問題です。しかも東京都が共催として5000万円を出資しているだけに国際的な信用も失墜する大失態ですが、今回、会場が池袋になったのは、そうした昨年のイメージを払拭したい思惑も見えてきます。

かつて同様の問題がアニソングランプリでも発生し、水木一郎さんが苦言を呈するような事態になりましたが、クローズドな場所で企業、団体、個人が自分達にとって都合良い作品をシークレットに都合良く選定するというのは不正の温床であって、コンペでも何でもありません。東京五輪のエンブレム問題もそうですが、そうした胡散臭い体質そのものが問題視されているだけに、今年の『東京アニメアワードフェスティバル2017』には注目が集まります。

昨年までの『東京アニメアワードフェスティバル』は、元々の『東京国際アニメフェア』からアワード部門が分離して始まった経緯から、上記のような問題が起こるまでイマイチ従来のアニメファンからは認知度や注目度が低いクールジャパン言いたいだけだろ感のある如何にもお役所仕事みたいな内容でしたが、開催地が池袋になったことで若干、イベントの性質も変わり、広く知ってもらおうという方向になっているのかもしれません。しかしながら地域密着型のイベントが定着してる池袋だけに運営体制によっては、どうなるか全然分かりませんね。

どちらにせよ、今年は同イベントにより厳しい目が向けられることは間違いないだけに純粋に楽しめるイベントになることを期待したいところです。