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イケブクログ

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実写ドラマ『ひぐらしのなく頃に解』が放送スタートですわ!!

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ドラマ『ひぐらしのなく頃に』続編、11月放送開始 | ORICON STYLE

今月25日からBSスカパーで「ひぐらしのなく頃に解」がスタート。
解答編となる「目明し編」「罪滅し編」の全4話で放送されるそうですが、前作となる「ひぐらしのなく頃に」が5月頃に放送してましたけど、これが意外と面白かったので期待です!

 

あんまり恐くはない......うん

 

前作は「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」をそれぞれ前後編で2話ずつ放送の計6話でしたが、『解』では2編なので4話みたいです。折角の解答編ですから3話構成の6話でも良かったかな?

内容が内容だけにどうかなと思ってたんですけど、R-12で地上波では中々出来ない惨劇が繰り広げられるだけに、これがなかなか面白かったです。個人的には「鬼隠し編」でレナの顔芸が印象に残っていますが、ただ恐いかっていうと、あんまりホラーテイストは感じません。というか舞台が昭和58年なのにHD画質バリバリの明るい画面だと違和感が半端ないんですよねぇ......(´_`)ウゥ 

これは「ひぐらし」に限らずホラー作品全般に言えることですが、画質の著しい向上で画面から恐怖感が伝わり辛くなりましたね。例えば『零』というゲームでは、あえてムービーの画質をVHSのような荒れた映像で作ったりといった工夫をしていますが、やっぱり堂本剛版『金田一少年の事件簿』のような妙にホラー感漂う映像っていうのは、HD画質だと表現が難しそうです。『金田一』は良く見ると死体とか作り物感バリバリでチープなんですけど、あの画質の荒さと不安を掻き立てるBGMで無性に恐く見えてました。今でもたまに見ると妙に恐い。学園七不思議の「放課後の魔術師」とか墓場島とか。現代はホラーには辛い時代です。

『ひぐらしのなく頃に』といえば原作のゲームが出たのが2002年とかですから、もう13年くらい前になるんですね。最初はコミケで買えてたんですけど人気が爆発してからは列が凄すぎて普通に委託されてる店売りのを買ってた記憶。長時間並んで買っても結局疲労困憊でプレイ出来ないという本末転倒になるという......。

『雛見沢症候群』はアレはアレで核心部分としては物語が綺麗にまとまっていたので良かったんじゃないでしょうか。一度は救えなかった赤坂さんが「給料幾らだ」とか言って助けに来るところとかは熱くて面白い(笑)

「うみねこ」も何だかんだで好きなんですけど、基本的にシナリオがちゃぶ台返しの上、その後の展開を見るとやっぱりプレイヤーに喧嘩を売ったのが不味かったように思えます......。謎を解いてみろ!→秘密を解き明かそうとする奴は知的強姦者だ! っていうあのコンボは色々酷かった。犯人はヤス。

内容的にも「うみねこのなく頃に」は孤島の連続殺人というテーマはドラマ向きなんですが、赤字バトル青字バトル黄金の真実とかまで行くと全くドラマに向かないファンタジーなので難しいですね。アニメも放送してましたけど、確か出題編だけで解決編はなかったような......?

しかしながら、ミステリーホラーはやはりドラマの花形!
放送してたらつい見ちゃう。地上波でももっと規制なく放送出来ると良いのですが、「仮面ライダーアマゾンズ」にしてもそうですけど、ある程度こうしたハード路線のドラマが全部地上波からCSやネット放送みたいなところに移行してしまうと、地上波の空洞化が心配になるところです。