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イケブクログ

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【コードギアス】ルルーシュ生きとったんかワレェ!?

アニメ

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www.famitsu.com

マジかYO!
じゃあゼロレクイエムとは何だったのにゃあ......。

TVシリーズ50話を再構築した劇場版総集編3部作第1章が来年公開予定。更にまさかの完全新作『コードギアス 復活のルルーシュ』プロジェクトが始動ということで、『亡国のアギト』などもあり続いてきたシリーズではありますが、やはりギアスといったらルルーシュだけに、これには期待するしかない!!*1

 

 

オリジナルアニメの希望の星でした

 

放送開始は2006年。今から10年前ですが、第1話をリアルタイムで観たときは衝撃でした。ラスト、C.C.との契約によって力に目覚めたルルーシュが敵兵に自らの頭を撃ち抜くようギアスを掛けるのですが、主人公にあるまじきあくどい笑みを浮かべながら、「だから......」で終わるラストに、あの瞬間、アニメを見ていた人達の中に「なんかスゲーアニメが始まったんじゃないか」っていう動揺みたいなものが走りましたよね(笑)

当時のガンダム枠、土曜夕方の放送でしたが、面白さの秘訣はとにかく物語の圧倒的密度でした。折角、ルルーシュとスザクが和解して共闘路線で一緒に戦うのかと思った矢先、ユーフェミアの死亡でBADEND一直線の頭を抱えたくなる展開の連続に来週が待ち遠しくなる見逃せない引きの強さは、ラストに「ときめきの導火線」が流れて毎回話がややこしく拗れていく『ふしぎ遊戯』に通じるものがあったような......。

元々は倍の尺だったのを縮めたことで、あの息を付かせない展開が生まれたそうですが、『コードギアス 反逆のルルーシュ』アニメ史的にも一つ重要な作品でもあったように思えます。

ターンAで言う黒歴史なのか、今となっては殆ど言及されず何故抹消されてるのか分かりませんが、アニメ史的に考えると、この時期、オリジナルアニメは暗黒時代と言われていて、とにかくオリジナルはクソ、オリジナルアニメからヒットが出ないという暗澹たる時期でした。『MUSASHI -GUN道-』が眩しかった時代ですね。そういう認識が定着していて、オリジナルアニメなんて論外みたいな今では考えられないようなマインドが共有されていたのを憶えています。

原作作品が百花繚乱の時代、まさにオリジナルアニメ大暗黒期だったときに登場したのが『コードギアス 反逆のルルーシュ』で、これを期にオリジナルアニメの流れが来るのかと思ったのですが、なかなか後に続きませんでしたね。本来、先の展開が読めないオリジナルアニメの方が話題になるものだと思うんですけど、そういうのが通じない時期でした。

本格的にオリジナルアニメが復興するのは、それから2011年まで掛かることに。前年に『エンジェルビーツ』が話題になると、2011年、年明けから『まどマギ』、『タイバニ』『花咲くいろは』『あの花』と一気にオリジナルアニメの良作、ヒット作が生まれて大転換を果たすことに。ほんとこの年に劇的に変わった気がします。

閑話休題。
しかしながら、楽しみなのは楽しみなんですけど、新作アニメのプロジェクト始動で、2017年に劇場版総集編第1章という全体的にふわっとしたスケジュールになっていますが、これは劇場版3部作が終了してルルーシュが復活する頃には2020年くらいになってるのでは......(´・ω・`)

どう考えてもそんなにすぐには復活しなさそう......。
ルルーシュが復活したら是非、扇とかいうヴィレッタ先生が一時的に記憶を失くしているのを利用してモノにしたゲス野郎に天誅を!
うん、気軽に待ちましょう!

 

*1:正直、蛇足なんじゃ......という不安も半分