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イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスを毎日お届け

【池袋西口】『コミックプラザ×アニメイト』が『芳林堂書店コミックプラザ』にリニューアル!!

オタク街 池袋

www.horindo.co.jp

いつの間に......?

今年2月、芳林堂書店さんの倒産に伴い書泉さんが事業を引き継ぐことになりましたが、芳林堂書店としてそのまま運営されている他の店舗とは違い、かつて旗艦店が存在した池袋西口は、ちょっと事情が特殊でアニメイトさんの参入により『コミックプラザ×アニメイト』として新たに運営されていたのですが、それが更に『芳林堂書店コミックプラザ』へとリニューアル。

漫画、ライトノベル専門書店に!

 

色々事情がありそうですが......

 

アニメイトさんのリリースも削除されていることから、完全に書泉さんが運営する店舗になるのでしょうか。といってもアニメイトカードも変わらず利用出来るみたいなので外野からはどうなのか分かりませんが、ただ流石に半年ほどでコロコロ変わると利用者が混乱するのでしばらく継続した後、アニメイトカードが利用出来なくなるかもしれません。ポイント還元率も5%から1%と引き下げられているので、ちょっとまだ運営に不安定さを感じるところです。

ikebukulog.hatenablog.jp

客層も明らかに東口とは異なりますし、元が芳林堂書店さんだけに濃厚な書店らしい雰囲気や空気が漂っており、落ち着いて本を楽しむ事が出来るクラシカルな書店なので、アニメイトさん的にはあまり効果的ではないとの判断から早期に手を引いたのか、或いは他に何かしら意図があるのか思わず邪推したくなるところです( ゚Д゚)y─┛~~

とは言っても、漫画、ラノベの専門書店にリニューアルということは方向性自体は変わっていないので、そこには需要があるということなのでしょうが、芳林堂という名前を取り戻したコミックプラザさん。これからいったいどういった動きを見せていくのか注目です。

池袋がオタク街化しているといっても、その版図はやはりまだサンシャイン周辺に集中しています。メロンブックスさんが構えている南や、コミックプラザさんがある西などへの影響はまだまだ微々たるもの。

拡大の足掛かりとして細かな動きは見え隠れするものの、オタク街としての需要がほぼ東口の中央で完結してしまっているので回遊性はあまり高くありません。1店舗だけではなく、旗艦店のような形で何店舗が集中的に増えるようじゃないと、中々そちらまで足を伸ばそうということにはならないだけに、特に南は微妙な立ち位置にあります。

西口に関してはタイトーさんも攻めてきましたが、今後大きな再開発を控えているだけにどういった街になっていくのか未知数です。豊島区としては西口も「国際アート・カルチャー都市」として文化的な側面を全力で強化していこうという方向みたいですが、そこにオタク街としての機能がどう組み込まれるかはまだ分かりません。そちらへ人が流れるような仕掛けがあるのかどうかも未定なので、ちょっと動きづらい感じではありますよね。

東西の温度差を感じますが、『芳林堂書店コミックプラザ』さんはある意味で西口の状況を図るバロメーターになるかもしれません。大盛況ということになれば大きな需要があるということですし、西口の可能性が試されている(`・ω・´) シャキーン