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イケブクログ

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【衝撃】今年で初音ミクさんが10周年という事実!

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piapro.net

道理で歳を取るわけだ......(´ー`)フッ
と、思わず遠い目をしていましたが、意識を現実に引き戻すと何と今年で初音ミクさんが10周年!!

え、ホントに?
あのカルチャーショックからもう10年も経ってるのか......。
言われても俄かに信じられませんが、時の経つのは早いものですね。そんな電子の妖精、初音ミクさんが10才となる今年、何やら大きなプロジェクトが動き出している模様!!

10年前に見つけた音楽の未来。そこから生まれた初めての音。
10年後「またここから始まる......」と銘打たれた未来への第一歩が8/31に始まるみたいですよ!

 

たくさんの点は線になって遠く彼方へと

 

響いてここまで来たんですねー。
改めて10年と聞くと何だか感慨深いです。

VOCALOIDが歌う楽曲というのはこの10年で一般化し普遍になりました。珍しいものからごく身近にある音楽へと移り変わり親しまれています。先日は成人の日でしたが、それくらいの世代にとっては物心付いた頃からごく有り触れた音楽として接してきています。その上の世代にとってはまさにロックのようなもので、自分達のカルチャー、音楽という意識も強く、世代によってVOCALOIDという音楽が意味するところも大きく違っています。

当時、マクロスだシャロンアップルだ何だとVOCALOIDという新しい音楽の形に侃侃諤諤の議論が行われ、UGCに対する理解度も広がりましたし、初音ミクという音楽、楽器、キャラクター、そして何よりそれが巻き起こす現象。その全てが新しく面白かった。そこに可能性という未来を確かに見ましたよね。その原体験が10年後の今に繋がっていることを考えると、何だかとても素敵な話です。

今でもハッキリ覚えていますが、2010年、雪が降る『Zepp Tokyo』。初音ミクのライブは前年のミクフェスで既に火が付きつつありましたが、ミクという名前に合わせて3/9に開催された『ミクの日感謝祭 39's Giving Day』で初音ミクとVOCALOIDという文化はそれこそ海を越えて大きく飛躍することになりました。

『Zepp Tokyo』からの帰り道、雪が積もって足元が悪い中、靴が濡れてグチャグチャになってたんですけど、そんなことはもうどうでも良くて、「自分はいったい何を見てきたんだ!?」っていうショックが頭の中をグルグル回り続けて一週間くらいは延々そのことについて考えたように思います(笑)

それくらい凄い体験でしたし、あの会場、あの空間の中で、そこにはいない存在が確かにそこにいました。頭ではいないと理解しているのに視覚情報として目の前には確かに初音ミクという存在がいて、歌って踊っている。そしてそれをここいる大勢の人達が応援している。これは何なんだっていう。

実体感がそこまで劇的に進化したのは、主催がセガに変わったことで、フレームレートの向上や後のDIVAに繋がる高解像度モデルが一部の楽曲で使われたことなど様々技術的な要因がありましたが、あそこで本気を出してライブをやったから今もライブが続いているんでしょうね。

それがもう今から7年も前の話だということが信じられませんが、8/31に再びどんな未来を魅せてくれるのか、ワクワクしながら待ちましょう!