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イケブクログ

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【週刊少年チャンピオン】刃牙、人斬り宮本武蔵のバイオレンス漫画になる

えぇ......(困惑)

なんか漫画のテイスト変わってない?
格闘漫画じゃなくなってるんですが......。

今週の週刊少年チャンピオンで『刃牙道』を読んでいたのですが、電気銃で撃たれた宮本武蔵が速攻で復活すると、警官隊を斬首するという衝撃の展開に。

何だこのバイレンス漫画!?

 

一刀両断に続いて首チョンパ

 

宮本武蔵の殺戮ショーが繰り広げられる『刃牙道』。
そりゃあ相手は銃を構えているわけですから、殺す覚悟があってそうしてる以上、殺されても文句は言えないというのは理屈としては正しいのですが、宮本武蔵に対して相手はモブキャラなわけで、少し前におっちゃんを縦に一刀両断、真っ二つにして読者に「え? 本当に人を殺すの?」と思わせておいて、今度は刀で警官隊の首を切断。

最早、格闘ではなくただの殺害になっている『刃牙道』。
烈海王も殺されましたし、格闘漫画の枠組みから逸脱して漫画の内容が変わってきてると思うのですが。守護らなきゃとは何だったのか......。

「愚地独歩です」とか言って自己紹介して遊んでた頃とはワケが違う。
恐らく、今後バキが登場して命を賭けたリベンジマッチ開催みたいな展開に繋がっていくんでしょうけど、モブキャラ扱いの一般人が殺されまくってるのを見ると、なんかこう漫画の空気みたいなものが別物になっていますね。それをやってしまって良いのかという。流石にこの惨状の元凶である徳川の爺さんも無事では済まないのでは......。

刃牙がヒエヒエの展開でげんなりしていたのですが、『六道の悪女たち』が相変わらずギャルゲーしてて癒されました。いまチャンピオンで1番面白い漫画『六道の悪女たち』。

主人公の六道君が悪女(ヤンキー)に好かれまくるというギャルゲー感満載の漫画ですが、今週もモテまくりな中、男性にも好かれるという展開に。でも、どう考えても男装してるだけで実は女性でしょう(笑)

でもこの六道君の能力は催眠術みたいなものであって、本当に六道君が好きなんじゃなくて、術の効果でそうなっていだけだと考えると途端に闇が深くなるというか、素直に喜べないですよね。効果範囲が悪女ということで性格矯正術みたいなものであって、本当に相手がどう思っているかは永久に分からないという怖さを感じる......。

何だかんだでヤンキー漫画も随分と現代的になったというか、マガジンもそうですけど昔ながらのヤンキー漫画って本当に見かけなくなりました。もうそういう時代じゃないんですかねー。たまに読みたくなるのですけど......。