イケブクログ

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【池袋】グリーン大通りの勿体無さは異常

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寒い中出掛けていたのですが、相変わらず人通りの少ない『グリーン大通り』。サンシャイン60通りの隣を走り、東池袋と南池袋を隔てる『グリーン大通り』ですが、サンシャイン60通りが普段あれだけ混雑しているのにも関わらず、こちらはいつでも閑散としています。

池袋の空白地帯『グリーン大通り』
勿体無くない?

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国家戦略特別区域 国家戦略道路占用事業

 

ということで、流石に豊島区としても勿体無いと思っているのか東京圏には7つしかない「国家戦略道路占用事業」に指定されています。

要は広い歩道を使って何かやろうぜ(`・ω・´)シャキーン

ってことなのですが、昨年も夏頃にテーブルや椅子などが置かれ、ひっそりとオープンカフェとして活用出来ないか実験が行われていたりしました。実際、この『グリーン大通り』は両端ともかなり歩道の道幅が広く、池袋という街の構造上、人通りが極めて少ない通りなので、この一直線の区間を活用しないのは勿体無いですからね。

○ 池袋駅東口グリーン大通りにおいて、新池袋モンパルナス・アートオリンピアと連携したプロジェクトとして、来年度
以降、道路空間(歩道)を活用した「国際劇場空間の創出」等の以下のイ
ベントを実施し、「国際アートカルチャー都市
構想」の推進に貢献
(実施主体:グリーン大通りエリアマネジメント協議会)
【1】国際劇場空間の創出:アートフェス
春はグリーン大通りの歩道にてアートギャザリング(まちかど回遊美術館)。秋は地元企業と連携し、アニメなど豊島区や日本の現代文化に関する作品等を展示。これらに加え、春秋ともに、パラアート・ストリートパフォーマンス・ワークショップを実施
【2】コミュニケーションの創出:オープンカフェ
アートフェスの実施期間中にグリーン大通り沿道店舗の協力のもと、交流や休息の場として歩道にてオープンカフェを実施
【3】賑わいの創出:マルシェ
アートフェスの実施期間中の休日など特定の日に、歩道にてマルシェを実施し、クールジャパンとして海外からも人気の高いアニメなど日本の現代文化・日本各地の特産に関する物販やワークショップを実施

池袋駅東口グリーン大通り国家戦略道路占用事業の適用について|豊島区公式ホームページ

この活用計画を見ると、堂々とアニメ、漫画などの文字が躍っていますが、現在進行中の『国際アート・カルチャー都市』と連動して将来的に様々なイベントが行われるようになるみたいです。

大通りに面している事から、住宅街とも距離があるのでそこそこ無茶が出来ますし、周辺に並んでいるビルも商業テナントではないだけに今まであまり注目されてこなかったエリアですが、池袋の特性上、ザックリ言うと将来『コスプレストリート』と呼ばれるようなエリアになっていくんじゃないかと思ってます。

こういう「大通り」一つとってもオタク街とは無関係ではないところが今の池袋の面白いところなんじゃないでしょうか。