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イケブクログ

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【北海道の雄】美少女ゲーム大手テックアーツが事業停止。オタク産業大崩壊へ......

www.teck.jp

テックアーツさんと言えば北海道を拠点としている美少女ゲームメーカーで、 傘下ブランドには「MBS」や『炎の孕ませシリーズ』でお馴染みの「SQUEEZ」、佐野さんが原画を勤める「G.J?」望月さんが原画を勤める「OLE-M」など多数の人気ブランドを抱えていたメーカーさんだったのですが、それが事業停止。

5年程前は月に30~40本近く発売し、年間500本を超えるリリース本数を誇っていた美少女ゲームも今では発売本数が激減。ますます厳しさを増している同ジャンルですが対岸の火事をも言えないような。

これもアレですけど、そもそも年間で500本も発売されているような状況の方がおかしいというか、規模的には不自然だったのでむしろ適正化してるのかもしれませんが、どちらにせよ悲しいことです。

 

各ブランドは個別に展開

 

このうち「SQUEEZ」さんなど幾つかのブランドは名前を変えて新規に復活するみたいですが、全てのブランドがそういうわけにもいかないでしょうからますます美少女ゲーム市場は縮小は避けられなそう。

フルプライス8800円という価格から考えても良く今まで成り立ってたなという気がしますが、美少女ゲームには特有の問題点、割れとかそもそもPCを持たない層が増えているとか色々原因がありますが、どちらにしても特典目当てに複数買いとかそういうオタクの購買意欲を当てにした商売は美少女ゲームに限らずどんどん縮小していく一方な気がします。

何か最近はもう複数買いなんていう言葉も陳腐というか、全然聞かないですからね。アニメにしても以前と比べて円盤が売れなくなってきていますが、1巻2話収録6000円みたいなのを頑なに崩さないじゃないですか。「円盤が売れないと2期が~」とか続編を人質に取ったような話も多いですが、そんなことは購入者には関係ないわけで、やっぱり高いですよね。

オタクは高くても買うっていうのは、昔ならまだしもここまで社会において一般化してしまうとそういう良い訳も通用しなくなってきているのを実感します。

男性向けのこういう状況は女性向けの未来というか、今度は女性向けも同じ状況になっていくんでしょうねー。