イケブクログ

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ギャルゲーの金字塔『To Heart』が20周年!! でも今のLeafは......。

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確かにTwtterでトレンドに入ってましたけど(笑)
あれからもう20年も経ってしまったのか(;゚д゚)ァ....

管理人も『To Heart』は勿論プレイしていますよ!
コミケのジャンルでも今はもう消滅してしまいましたが、長らく葉鍵として個別ジャンルが作られるなど、当時のkeyと共に絶大な人気を誇っていましたが、そんなLeafの伝説的名作ギャルゲーが『To Heart』。

PC版の後、全年齢対応版としてPSでも発売となりましたが、印象が強いのはPS版なんですよね。『Feeling Heart』とか言う名曲。

新キャラクターも追加されましたし、特に『姫川 琴音』ちゃんはシナリオが色々と変更になっていたので良く覚えています。

あまりにも懐かしい『To Heart』ですが、しかしかつての威光は今や......。
現状、AQUAPLUSさんは「とらのあな」傘下のCSメーカーとして活動しており、Leafは活動休止状態。同様にkeyも過去作を延々リメイクする状態でフェードアウトしてしまっているので、ギャルゲー市場の勢力図はすっかり様変わりしています。

誰もが思ってますが『To Heart3』出るのでしょうか?

 

過去には深夜販売も行われました

 

懐かしいなぁ......(;´Д`)ハァハァ
『ToHeart2 AnotherDays』は秋葉原で深夜販売が行われたのですが、エロゲーには月末の金曜日にその月のほぼ全てのタイトルがまとめて発売になる法則(同日に30本くらい発売になる)があるのですが、アリスソフトさんの超大作『超昂閃忍ハルカ』の発売も重なっていたこともあって、深夜販売で大盛況でした。

結局終電に間に合わずにマクドナルドで時間を潰して始発で帰るっていう別に朝イチに買い行けば良かったんじゃないか状態でしたが、それくらい当事は人気があり、勢いがあったんですよね。そのTH2ADはゲーム的にはかなりアレだったのですがw

『To Heart』は今見ても現在では淘汰された要素や、今でも残る伝統みたいなものがしっかり揃っていますね。ロボットである『マルチ』のシナリオなどはヒロインの多様さ物語の幅広さが感じられますが、こういう明らかに他のヒロインとは違ったシナリオになるというヒロインは現在のギャルゲーではほぼいなくなっています。逆に幼馴染の『あかり』ちゃんなどは今でも普遍的なイメージとして残る幼馴染像そのままのヒロインですし、やはり奥深い。

『あかり』ちゃんと言えばパッケージにもあるようにショートカットの印象が強いですが、最初は三つ編みなんですよね。途中の展開で髪を切るのですが、そういう「髪型が変わる」といった外見的変化も現在ではあまり見られない要素の一つです。

関西から引っ越してきて馴染めない委員長こと智子ちゃんとか、あかりちゃんに遠慮して気持ちを封印している志保ちゃんとか何かと懐かしいですが、ヒロインのバリエーションは今見ても素晴らしい。

AQUAPLUSさんと言えば今では『ダンジョントラベラーズ』などをPSVitaなどで発売していますが、このゲームは元々ファンディスクとして発売された『愛佳でいくの!!』に収録されていたミニゲームの一つ(ファイナルダンジョンクロニクル)だったのですが、いつの間にか母屋を取られるというかそっちがメインになってしまうという。

今後はPS4をメインに活動していくのでしょうか?
ただそういう据え置きの大作を作るようなメーカーじゃないと思っているのですが、今後どういった展開をしていくのか。ただなんかもう今更PCには戻ってこないような気もするので、Leafは過去の思い出として語れる存在になっていくのかな。

個人的には『こみっくパーティー』が大好きなんですけど、特に漫画版は完成度が滅茶苦茶高くて気軽に読めるのでお勧めです。何よりコミケとか同人の理念、理想、魂みたいなものが詰まっているので、最近コミケに参加するようになった新しい層の人達にこそ読んでもらい、プレイして貰いたい名作です。

何もかも皆懐かしい......。