イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスを毎日お届け

劇場版『名探偵コナン 異次元の興行収入( レェヴァニュー)』

f:id:ikebukulog:20170527130505j:plain

anime.eiga.com

劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』が興行収入61億円を突破でシリーズ最高の63.3億円を記録した前作『純黒の悪夢』を超えることが確定

今年も当たり前のように前作を越えてきた名探偵コナン。
おかしいですよ!カテジナさん!

『美女と野獣』も89億円となっており、100億が視野に入ってきた一方で『無限の住人』や『たたら侍』など明暗がハッキリと分かれた劇場版GW商戦。

いったい映画業界に何が起こっているのか!?

 

キムタクより黒子テツヤが人気の異常事態?

 

entamedata.web.fc2.com

このサイトによると現時点で2017年の下限が『本能寺ホテル』劇場版『黒子のバスケ LAST GAME』で10億なので、記載されていない『無限の住人』『たたら侍』はそれ以下ということになり、キムタクやEXILEより黒子テツヤの方が人気という事態に。

無意味な比較ではありますが、『SAO』が『相棒』より上だったり、明らかにアニメの需要というのが上がっているのが分かります。アニメを除くと邦画は13位に『海賊と呼ばれた男』がようやく登場するくらいで存在感が全くありません。

思ったんですけど毎年のようにディズニーなど洋画が上位に入ってきていますが、それらはIMAXや4DXなど所謂『体感型』と呼ばれる次世代シアターと相性が良く、逆に邦画は(映画の性質的に)わざわざそれで見る必要がないというのがあるのかもしれませんね。それで見たいかって言われると確かに疑問だと思う。ホラー映画とかは向いていると思いますが......。

話は戻って『名探偵コナン』ですが、今回の『から紅の恋歌(ラブレター)』は特にメモリアル回やアニバーサリー回というわけでもありません。黒の組織との対決が描かれるわけでもない。にも関わらず前年を超えて記録更新ということは、もうそういう個別の内容によって上下しているわけではないって事ですよね。単純に面白いから毎年増え続けているのであって、シリーズものがここにきて更に人気が増していくという実に不思議な状況となっています。

......と、ここまで書いていて思いましたが、『ドラえもん』とかも実は記録を更新してたりするわけです。ということは、一つの仮説としてシリーズものは20年目を超えると上昇に転ずるということが言えるかもしれない(笑)

考えてみれば世代が1順して子供が親世代になるくらいの時間ですから、それだけ長く続けるとユーザーの層が厚くなってくるのかなという気はしますね。それで言うと今年は劇場版ポケットモンスターが、これまでの○○と××(ポケモン名+~)という命名法則から脱却し、『キミに決めた』というシンプルかつ20周年に相応しいタイトルとなっていてとても面白そうなので期待です。

果たしてこの『名探偵コナン』人気は何処まで続いていくのか。
そのうち80億突破とか言ってるかもしれません......。