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中池袋公園が整備改修され“コスプレ特化公園”誕生か!?

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東京新聞:EVバス、池袋巡る足に 19年度から運行 観光客・高齢者の利用想定:東京(TOKYO Web)


いよいよ2019年からEVバスの運行が始まる池袋。
観光客や高齢者の足として利用が想定され、東口駅から、区役所、サンシャインシティの区間が巡回ルートとなっています。

以前の高野区長へのインタビューでも、単に高齢者へ足としてだけでは利用が進まないだろうということを仰っていて、池袋に遊びに来る女性のオタク層に対してのアプローチも考えているそうです。それ(EVバス)自体が目当てとなるような施策(アニメやゲームといった様々な作品のラッピングバス)といったことも積極的にやっていくとのこと。

2020年の東京オリンピックに向けて池袋の主要4公園の改修整備も始まりますが、豊島区が進める整備計画に堂々と記載されている『コスプレ』の文字。

公園それぞれにテーマが設定されており、2019年11月までに中池袋公園が改修整備され、コスプレを前面に打ち出したイベントが企画中。

いつも言ってますが、本気で取りに来てる豊島区。
これは来ますよ。

コスプレに特化した中池袋公園!!

 

大型街頭ビジョンも設置され五輪鑑賞が楽しめる

 

この記事は非常に重要な情報が満載ですね。池袋西口公園は現在だと場所の関係上あまり綺麗とは言えないのですが、「フルオーケストラの鑑賞や五輪観戦もできる屋外劇場」としてステージの面積も約3倍に拡張、大きく生まれ変わることになります。

昨年新たに西口に出店したゲームセンターのタイトーも大型の街頭ビジョンを設置しており、年末年始のカウントダウンイベントを開催するなど新しい西口のスポットとして存在感を増しています。池袋西口公園にも街頭ビジョンが設置されることで、周辺に大型の街頭ビジョンが複数集中することになり、これまでとは違った形で面白くなっていきそうです。

中池袋公園は現在再開発が進む真っ只中の旧庁舎跡地への劇場建設(ハレザ池袋)の完成予想図の中にも描かれているのですが、コンセプトを明確にコスプレと打ち出しているだけに、コスプレに特化した整備改修が行われる可能性が高く、ステージや更衣室などが常設されるかもしれません。

公園の規模がそんなに大きくないので、実際どういった改修整備になるのかはまだ分かりませんが、少なくともこれまでより格段に利用し易く、コスプレでの利用を最初から想定した仕様の公園になることが明らかになっているので、非常に期待出来るのではないでしょうか!

神戸アニメストリートのときにも思ったのですが、産学官を謳っておきながら、何か問題が起きたら「担当者不在」で行政がすぐに梯子を外してしまうようでは、こういうのは成功しないんでしょうね。2012年のアニメイト移転から始まり、今日ここに至るまでの劇的な変化は豊島区が戦略的に先導してきだけに、そこの本気度の差が街としての結果に表れてるというのが良く分かります。

すげーぜ!