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コナン史上最高『から紅の恋歌』興行収入68億円を達成!!

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4/15(土)から公開の劇場版名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)ですが、未踏の領域に踏み出した興行収入は遂に68億円を達成。GW映画ながら夏までロングランを続けてきましたが、右肩上がりで70億円目前に。2017年の映画興行収入ランキングでも3位につけています。

公開2日間での興行収入は12億8,692万8,000円を記録しており、観客動員数は98万7,568人となっています。現在公開中のジェネリックジブリと呼ばれている『メアリと魔女の花』が2日間で動員32万4,000人、興収4億2,800万円であることを考えると、その3倍の勢いという桁外れの初動を叩き出しています。

確かに今年は服部平次が「手離したら殺すで」の格好良すぎる大活躍でしたが、ここ数年のコナン映画は50億円突破が当たり前というビッグコンテンツになっています。あの犯人の犯行動機が酷すぎる『業火の向日葵』でさえ記録更新の大ヒットでした。

いったい小学生探偵に何があったのか!?

これで別にブームでも何でもないから凄い。
ここ数年の上昇率から考えると、来年は70億円突破がほぼ確実と言えるだけにまた話題になることは間違いありませんが、いったい何故ここに来て『名探偵コナン』が静かなる大爆発をしているのか、この謎を解く名探偵カモン!

 

Need not to know…

 

理由なんて知らんがなって話ですが、例えば2015年にレベル5のゲームを原作とするクロスメディアプロジェクトとして大ブームになった「妖怪ウォッチ」の劇場版『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』が興行収入78億円を記録しましたが、これらは妖怪メダルが高値で転売されたりなど、ブームになっているということが目に見える形で誰でも分かるくらいだったので映画の大ヒットも納得も出来ますが、じゃあ『名探偵コナン』の場合、今がブームなのか? って言われても、そんなことはないでしょう。

特別ブームになっているわけでもないのに何となく興行収入が毎年上がり続けて遂には70億目前まで迫ってきているという実に不思議な状況となっています。ましてや今年は西の名探偵服部平治をメインに据えた回だけに、それで過去最高記録と更新というのはマジで凄い。

個人的にはFBIの赤井秀一などが登場し、物語の中核になるメインキャラクターが一気に増えたことが一つ大きな理由としてあるかなと思うのですが、昔はコナンと蘭姉ちゃんをメインに毎年展開していた映画も最近では怪盗キッドだったり色々幅広いですからね。20年続いて世代も両親から子供までカバーするようになっていますし、来年は安室さんがメインっぽいので非常に楽しみです。そろそろ毛利のおっちゃんが活躍する回もありそう。

ルパンとのコラボ映画も大ヒットで話題になりましたし、GWに本編、秋から冬に掛けてコラボ映画があったりすると1年で2回楽しめて嬉しいのですが。東映スーパーヒーロー方式。『シティーハンターvs名探偵コナン』とか、いつか実現して欲しいのはやっぱり『金田一少年vs名探偵コナン』DSのゲーム版では被害者の数が凄いことになってましたが、映画になったら数百人は被害者が出る大惨劇になりそう。

因みに