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生まれるのが早すぎた伝説の特撮『グリッドマン』がアニメ化!?

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『電光超人グリッドマン』と言えば1993年に放送が始まり、コンピューター空間の中に存在するコンピューターワールド(インターネット)でカーンデジファー達(ウイルス)と戦いを繰り広げていく生まれるのが早すぎた伝説の特撮ドラマ。

なんといってもその特徴は、現実世界とコンピューター世界が分かれており、現実世界で作ったデータを実体化させてコンピューター世界で戦うというSFチックな設定ですが、これが1993年に放送されていたというのが凄い。今だったらすんなり受け入れられますが、あの時点では遠い先の未来を描いている感が凄まじくてめっちゃ印象に残っています。

そんな『グリッドマン』の制作を手掛けるのは『キルラキル』などでお馴染みの「TRIGGER」ということで、熱い特撮アニメになりそうです。これは楽しみ!

 

BABY DON DON BABY DON DON

 

「グリッドマァァァン~♪」なあのOP好き(笑)
耳に残るこれぞ特撮という熱い歌詞ですが、是非アニメのOPにも期待したい。

『グリッドマン』はそのパワーアップも翔直人、馬場一平、井上ゆか達が設計して作り出したデータによって行われたりと電脳空間で戦いが行われるコンピューター戦争の先駆けみたいな作品でしたが、PC遠隔操作問題やランサムウェア、アノニマスなど今に繋がるコンピューター問題を的確に描写されていましたね。

しかしながら藤堂武史がアニメではどう描かれるのか気になります。
当時の描写では典型的なコンピューターオタク、ネットギークみたいな存在として描かれていましたが、今それを描写しようと思うと差別的というか印象操作っぽくなり兼ねない気がします。全員少年少女という思春期なだけにそういうナイーブな面がどうなっていくのかは一つ注目のポイントじゃないでしょうか。藤堂君のような存在がある種一般化してきたのもここまでの時代の変化ですもんね。

アニメには期待ですが、またこういう未来を先取りするような特撮を作って欲しいのですが、メタル系の特撮も仮面ライダーに要素が取り込まれてなくなってしまいましたし、ウルトマン、仮面ライダー以外の特撮がまた増えないかなーと思うばかりです。

『ブルースワット』とか『サイバーコップ』みたいな特撮がまた見たいなぁ。やっぱり日本列島は毎週毎週敵の組織に狙われるくらいでちょうど良いんですよ。北の将軍がミサイルで狙ってますが、日本は敵に狙われすぎてる所為で異常に軍事力が発達しているという設定は色んなところで活かしてもらいたい(笑)