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『メアリと魔女の花』が大苦戦。ジブリっぽい作品は求められてないのか!?

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『メアリと魔女の花』が苦戦しています。
7/8に公開となりましたが、18日時点で既に5位に。

個人的にはかなり楽しめたのですが、思ったよりこないのは何故......?

夏商戦ということでポケモンなどを筆頭に大型の新作が続々公開になったとはいえ、初週でも2週目となる『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』に抑えられて1位を逃しており、宣伝規模から考えると微妙なスタートといった所ではないでしょうか。

しかもその『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が3位を維持しているのに、『メアリと魔女の花』が5位まで落ちているということは、失速も早いということなので、興行収入としても50億には届かなさそうな勢い。

そこで気になるこの話題

日本人は別にジブリっぽい作品を求めてない!?

 

だってみんな『夜明けを告げるルーの歌』観に行かなかったじゃん......

 

管理人が行ったときガラガラでしたからね(笑)
『夜明けを告げるルーの歌』はフランスで開催された「アヌシー国際アニメーション映画祭」で長編部門のグランプリとなるクリスタル賞も獲得した映画なのですが、非常に残念な結果となりました。

10億にも届いてないと思いますが、パッと見た感じポニョなんですけど、『崖の上のポニョ』が興行収入155億円を達成したことを考えると、何でこんなに差が付くのか分かりませんが、正直ポニョより面白かったよ。

『君の名は。』の大ヒット、そして、こうしたことから考えるとジブリっぽい映画はジブリが作るからヒットするのであって、ジブリじゃないジブリっぽい映画はそれだけで選択肢から外されていそう。パチもん感というか。

結局内容は観ないと分からないので、それ以外の部分で差が出ているのでしょうか。ポケモンやコナンなんかも大ヒットしますが、確かにそれらもオンリーワンですからね。

今年は他にもオリジナルのアニメーション映画が非常に多く公開されます。
特に気になっているのが『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。オリジナルと言っても1993年にドラマとして放送され、1995年に実写映画が公開されている作品ですが、どういうわけか今年になってアニメ映画となることに。

放送されたのがかなり昔なので、アニメになれば観る層も変わってきますから、果たしてどういう結果になるのか要注目の作品となっています。

しかしこういう結果になると、今後もジブリっぽい映画路線が続くのかどうかは気になるところです。じゃあ宮崎駿監督が作れば良いのかっていうとそう簡単な話でもないのが難しいですよね。晩年の映画は正直微妙な作品が続いてましたし、それを思うとやはり『風の谷のナウシカ』や『天空の白ラピュタ』の何度でも見たくなる魅力は凄い。

いやぁ、映画って本当にいいもんですね~