イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスをお届け

MENU

【攻める豊島区】『(仮称)マンガの聖地としまミュージアム』誕生へ

f:id:ikebukulog:20171009161036j:plain

「トキワ荘」復元へ。「マンガの聖地としま」発信拠点が整備

これほど区の公式ホームページが面白い自治体も中々ないと思うのですが、豊島区のHPを覗くと、見逃せない注目の案件が目白押し!!

豊島区公式ホームページ


『国際アート・カルチャー都市』構想を区の基本戦略とし、政策として組み込まれているので、コスプレやアニメ、漫画といったワードが当たり前のように登場しています。文化事業の推進を強く推し進めている豊島区ですが、兼ねてから話題になっている豊島区南長崎にある「トキワ荘」の復元もいよいよ本格化。

手塚、赤塚、石ノ森という早々たる面々がかつて情熱を燃やして漫画を描いていた伝説の施設「トキワ荘」。漫画文化の原点といえるまさに聖地ですが、そんな「トキワ荘」が新たに生まれ変わります。

『(仮称)マンガの聖地としまミュージアム整備基本計画』とは!?

地域全体を活性化

トキワ荘の復元だけかと思いきや、HPに記載されている基本計画のpdfを読むと、南長崎の街全体で推進することで回遊性を高め、シャッター通り商店街などの再生に繋げるという文化事業としての再開発という側面が非常に強い計画のようです。ある意味池袋の状況と良く似ていますね。

http://www.city.toshima.lg.jp/132/documents/kihonkeikaku_all.pdf


(仮称)マンガの聖地としまミュージアムをランドマークとし、公園の整備や周辺環境の整備なども一括で行うことで、文化の発信拠点として観光など様々な来訪者が訪れるよう計画が策定されているようです。

(仮称)マンガの聖地としまミュージアムの整備スケジュールとしては、平成 29 年度(2017 年度)に建物及び展示の設計を行い、平成 30 年度(2018 年度)に建物の建設工事に着手します。展示品等の調整期間を経て、平成 32 年(2020 年)3 月にオープンします。

平成 32 年(2020 年)に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて整備を推進することにより、外国人観光客を含む多くの来街者を南長崎地域に迎える施設や体制を構築し、「マンガの聖地としま」を広く世界に向けて発信していきます。

整備スケジュールを読むと、こちらも2020年東京オリンピックに合わせたスケジュールとなっており、今年からいよいよ本格化。来年から工事が着工になり、2020年3月完成予定となっています。

4大公園整備計画やHarezaなど劇場都市の完成も2020年を予定しており、これから3年で劇的に変化していくことになる豊島区。

果たしてそこにはどんな未来が待つのか楽しみですね!

南長崎までは西武池袋線で1駅という距離ですし、池袋だけではなく、豊島区全体がこの方向に邁進している面白い状況。オラ、ワクワクしてきたぞ!