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【ナメック星】渋谷のギャルがガングロから異色肌へ大変貌!? コスプレ文化との微妙な関係

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ピッ○ロさん「ようやく俺の格好良さが伝わったか」

渋谷、原宿と言えばギャル。
ギャルと言えばガングロに山姥メイクというのは今は昔。
どうやら最近のトレンドは“異色肌”に!?

衰退著しい“若者の街”渋谷の迷走か希望の光か?
ギャル文化とコスプレ文化の交わる異文化十字路でいったい何が!?
今、渋谷や原宿がナメック星化している!

ネオ渋谷、ネオ新宿、サイバーパンクな世界

ということで、現在話題沸騰中の“異色肌”メイク。
ガングロ、山姥メイクと来て、その延長線上に現れた“異色肌”メイクですが、渋谷原宿らしいと思う一方で、しかしそれを持ち込んだのはコスプレイヤーの方だそうです。

自らがオタクだというmiyakoさんという方が始めて話題になったそうですが、確かにメイクでありながらコスプレという要素が色濃く出ています。ガングロ、そしてそれを更に先鋭化させた山姥メイクも広義の意味ではコスプレのカテゴリーに入っていますが、これまでこの両方の文化、「ギャル文化」「コスプレ文化」は交わって来なかったようにも思います。

渋谷や原宿が若者の街であった頃は、そうしたメイクがティーン文化の最前線として大きく紹介されることも多くありましたが、街の衰退と共に若者文化の代表といったイメージは徐々に消え去り、山姥メイクの頃にまで行くと先鋭化した集団といった感じでどちらかというとイロモノといった扱いになっていきました。

渋谷や原宿がそういう状況になってしまった背景にはコスプレの影響が強くありそうな気がします。コスプレ一般化していく中で、華やかさにおいてもギャル文化よりオタク文化の方が目立つようになっていきました。その頃はちょうど秋葉原ブームなどが起こり、コスプレといったオタク文化の露出も増えていた時代。秋葉原ブームが衰退した今も、それとは別にオタク文化は根付いていきましたし、コスプレ文化は大きく成長し、全国で様々イベントが行われ、それこそ池袋もそうですが、若者文化であるコスプレの華やかさが街を明るくしています。

そもそもSNSでの『インスタ映え』といった行動も、よく考えてみれば元々はレイヤーの方がコスプレに最適なロケーションを探して撮影してアップする行動にソックリですよね。それに端を発しているのでは?

コスプレ文化に押されていたギャル文化ですが、それらを“異色肌”メイクとしてより統合し昇華させたことで、渋谷や原宿といった街に新たな文化の“芽”が生まれることになるのか!?

「ネオ渋谷」「ネオ新宿」といったワードを掲げているそうですが、オタク文化的に言えばネオ○○は『ネオ東京』に代表されるような80年代後期のサイバーパンクな世界観における荒廃した街(ディストピア)というようなイメージなんですけど、渋谷や新宿が荒廃してるかというと......あまり間違ってないか(笑)

“異色肌”が新たなブームを起こすのか、それとも山姥メイクのように先鋭化した一部の集団で終わってしまうのか要注目の最新若者カルチャー!!

そしてこれは、
そう、渋谷vs池袋の若者文化代理戦争だ!m9っ`Д´)