イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスを毎日お届け

元スクエニ神羅カンパニー和田洋一氏、マイネットの戦略顧問に!?

f:id:ikebukulog:20171105163944j:plain

あの元スクエニ社長和田洋一氏がマイネットの戦略顧問に!?

最近見掛けないと思ったら……。
和田洋一氏と言えば元スクウェア・エニックスの社長で、退社後はクラウド事業を手掛ける森羅カンパニーを設立したものの良く分からないうちに倒産させていたと思っていたのですが、いつの間にかマイネットの戦略顧問となっていたようです。

上原氏:私にとって和田さんは、ずっと心の師匠といえる人物なんです。当社がゲーム運営にフォーカスを当てる前、4年ほど前の話ですね。そのとき和田さんの講演を聞く機会があり、そこで「これからのゲーム産業は、運営こそが重要になってくる」と仰っていました。このインプットが当社の方向性に強く影響を与えているのです。

その後もゲーム産業の大先輩として遠目に見ていたのですが、ここ数ヶ月の期間で直接やり取りさせていただくようになり、心の師匠ではなく、本当の師匠になってほしいとお願いしました。本当に、熱烈なラブコールを繰り返しましたね(笑)。

和田氏:何度もお願いされましたね(笑)。話を聞いているうちに熱意が伝わってきたのと、マイネットグループの狙っているポジションがとてもユニークだったので、なにかお手伝いできればと思い、戦略顧問に就くこととなりました。

【インタビュー】マイネットグループをゲームサービス業のトップへ―戦略顧問に就任した和田洋一氏、マイネットグループ代表の上原仁氏が見るスマートフォン市場の未来 | Social Game Info

しかし、和田洋一氏と言えば主張は最もでも、イマイチなんかこう……。
それで大丈夫なのかマイネット!?

戦略顧問……戦略?

やはり有名なエピソードと言えば、社員の1/3を20代にすれば問題の大半は片付くと主張し、開発者軽視による大量リストラを慣行した結果、ゲーム開発者が足りなくなりソフトのクオリティがガタ落ちして慌てて求人を出すという本末転倒の施策が真っ先に思い出されるのですが、他にもクオリティの伴わないブランドの乱発など、この先はこうなるという情勢は見えていても、それをどう成すべきなのか足元があまり見えていなかった人物という印象があるのですが……。

件の神羅テクロノジーにしても資金調達の目処が立たず頓挫したり、次の時代はクラウドだと言うのはその通りなんですけど、それに対してのアプローチがあまり適切ではないように思えるのですが、マイネットさん大丈夫なんでしょうか?

ikebukulog.hatenablog.jp

運営と開発を切り離すというのはその通りで、今後そういう形は増えていくと思いますが、和田洋一氏が戦略顧問というのには不安しか感じないところです。良い方向に働けば良いのですが……。

f:id:ikebukulog:20170803183156p:plain