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【Alexa起動】初音ミクも対応の「Amazon Echo」遂に登場!!

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呼び掛けるのが恥ずかしいシリーズ第3弾『Amazon Echo』

いよいよお披露目となったスマートスピーカー『Amazon Echo』
LINEの『Clova WAVE』Googleの『Google Home』も発表され主要なプレイヤーが出揃いましたね!

価格もお手頃ですし買ってみても良いかなと思うのですが、AIスピーカーと言えば、誰しも経験するウキウキで「OK,Google」「Hey,Siri」と呼び掛けて無視されるあの隙間風に吹かれる寂しい独り相撲(笑)

しかしかつてガンダムWでヒイロが「ゼロは俺に何も言ってはくれない(´・ω・`)」ゼロシステム (Zoning and Emotional Range Omitted System)から無視されてましたが、今、同じ経験をしていると考えると感慨深いものがあります(ブッピガン)

『Amazon Echo』に搭載されているAIは「Alexa」というそうですが、ガンダム00みたな名前しやがって……。

「アレクサ起動!」とか言ったりするのかと思うと、メカニック心が刺激されて好奇心が止みませんが、個人的にはコンテンツの面から日本が世界で一番AIに対して親和性が高い国民性なんじゃないかと思っています。

それにしても、国内メーカーはデバイスの開発には参入していてもプラットフォーマーにはいないのが寂しい限りです。

AIスピーカーといった今後の世界市場で大きな存在感を持つであろう新規事業でプラットフォーマーになれない所に国内メーカーの斜陽っぷりを見せ付けられているように思うのですが、これからAIによってどう生活が変わっていくのでしょうか?

「プラットフォーム」「ハード」「ソフト」3つの関係

概ねこういう3層構造になっていますが、国内メーカーも「ハード」面では複数参入しており既に製品を発表しているソニーやパナソニックなどの他に、東芝、NEC、富士通などもデバイスや周辺機器の開発を行っているそうです。

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日本が得意とするソフト面では早くも非常に大きな存在感を放っており、ポケモンの「ピカチュウトーク」や初音ミクさんと会話出来る「Hey MIKU!」など面白そうなコンテンツが目白押し!

今の気分や体調、外出の予定、今日あった出来事などを短い言葉で話しかけることで「初音ミク」が反応し、応援したり、心配したり、一緒に喜んだり、さまざまな反応を返してくれるとのことですが、あの若干気の抜けた声で会話出来るとか良い癒しになりそうです。ピカチュウの方もピカピカ言って癒してくれるんでしょう(笑)

無理矢理池袋との関連を入れていくと、豊島区に本社を持つクレディセゾンさんも参入。クレディセゾンの社員によって結成された『東池袋52』の楽曲が配信され、カードの利用状況なども確認出来るようになるそうですよ。何気に結構アイドルソングとしてしっかりした楽曲になっている『東池袋52』の「わたしのセゾン」ですが、新曲の公開にも期待したいところです。

しかしアレですよね。「ハード」と「ソフト」では国内メーカーの姿を見ることが出来ますが、この3層構造においては、中間のレイヤーに位置する「ハード」が最も儲からないし影響力もないので、幾らこの部分への参入が多くても家電メーカーの凋落で語られる通りの状況のような気がします。

プラットフォーマーと言えば『Apple』や『Google』『MS』といった名だたる企業ばかりですし、大きな影響力を持ち常に市場を牽引する存在となっています。

任天堂にしてもプラットフォーマーであるからこそ、高性能路線からの転換で『Wii』や『DS』といったハードを作り上げ自ら市場を牽引し大ヒットに繋げることが出来たわけで、現在は『スイッチ』で再び市場をリードし絶大な存在感を放っていますが、やはり市場に対しては「プラットフォーマー」が最も影響力が大きく、「ソフト」が最も儲かる。その中間にある「ハード」は、それ専業だと高性能化と価格競争に巻き込まれるばかりでどうにもならないという……。

アニメやゲームといったコンテンツの影響もあり、日本は世界で最もAIに対しての感受性が高い国だと思うので、この分野でこそ本領を発揮するべき時代が来ていると思うのですが、『To Heart』でマルチに恋していた時代を思い出せよ!!

ゴメン、でも管理人は委員長派だったんだ……。