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【感想】『カードキャプターさくら クリアカード編』第1話「さくらと透明なカード」

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さくらパパ「ほんの少し前なのに......」あれから20年

あぁ^~心がクリアになるんじゃぁ^~(語彙力の消失)

いよいよ放送が始まりましたね!
『カードキャプターさくら クリアカード編』。
魂がクリアに浄化されてしまった人も多いのではないでしょうか?

尊すぎて涙が出てくる。エモい...…。
中学生になってちょっと大人っぽくなったさくらちゃんと、まだまだ変わってない可愛らしさに危うく極楽浄土に召されるところでした。

何も変わってないことにこの上ない安心感がありましたね(笑)
放送時間が日曜朝というのがアニメは朝か深夜に押しやられている昨今の歪な業界構造を端的に表していますが、一般的な視聴時間であるゴールデンタイムにやらないのは記憶や視聴体験として残っていかないという意味では将来的に大きく影響してくるんじゃないでしょうか。テレ東さんが全国で映るわけでもありませんし......。

当時は夕方に放送していた『カードキャプターさくら』ですが、管理人も放送日には部活をサボって観ていた懐かしい記憶があります。放送になった第1話「さくらと透明なカード」では、さくらちゃんのパパである藤隆パパが「小学校の制服を着ていたのはほんの少し前なのになぁ......」と言っていましたが、アニメの放送が始まったのは1998年4月。なんと今から20年前!

また新作アニメが観れるとは思ってなかった(感無量)

気分は知世ちゃん

感想なんて「さくらちゃん可愛い」しか出てこないのですが、当時、視聴していた層だと、ほぼ知世ちゃんと同じ気持ちなんじゃないでしょうか(笑)

なんかこうさくらちゃんの活躍を見守っていたら幸せみたいな。
新規で視聴した人がどのような感想を持つのかも興味が尽きませんが、改めてこうしてアニメで観てみると、クリアカード編だからというわけでもありませんが、クリアな雰囲気がとても新鮮です。薄味というか、それだけアニメ全体が濃い感じになってるんだろうと思いますが、そんな中にあって透明感がありました。

こんなに清涼感があって健全なのに、人間関係や恋愛関係があらゆる面で濃密に描かれていたのが衝撃的です。教師と生徒とかBLとか百合とか何でも有りなのに、それを微塵も感じさせないオブラートさで包み込んでいるまさに伝説のアニメ。

小狼君も帰ってきましたし、来週からはいよいよ知世ちゃんの腕の見せ所、毎週変わるコスチュームが発動すると思うので、きっと「カードキャプターさくら復活ですわぁ♪」とか言いながら可愛いコスチュームを用意してくれるに違いありません(笑)

今から考えてもこれも凄い事ですよね。
魔法少女のコスチュームが毎週変わるって普通はありえないじゃないですか。一般的にはデザインが毎回コロコロ変わっていたら単に作業としても滅茶苦茶大変だし、魔法少女として見たときに共通のデザインではないので認知度が上がらないと思うんですけど、そんな大人の理屈より、知世ちゃんの可愛いさくらちゃんが見たい理論が優先されていることが凄い。この辺は当時のCLAMP先生の意向だったそうですが、それによって色んな姿のさくらちゃんが登場するのも魅力の一つだったので、実に素晴らしい判断です。

同じような試みをしている作品が殆ど出てこない事を考えると、そういう所も伝説の魔法少女作品と足る由縁なんだろうなと改めて実感します。

全何話なのか分かりませんが、長く続いて欲しいですねー。
再び魔法少女旋風が巻き起こる!