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【そんなバナナ】豊島区で老人が「バナナ食べる?」と誘う事案が発生

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ここは不審者カーニバル

バナナ食べるって別に卑猥な意味ではないので念の為。
目白警察者に寄せられた不審者情報によると17日のお昼頃、公園で遊んでいた園児に60歳台の見知らぬ老人が「バナナ食べる」と声を掛ける事案が発生。

園児が驚いていると、更に「どこの保育園?」と聞いてきた事から、園児が警戒し保護者に報告。警察に不審者として110番通報が入ったとの事。

子供に声をかけた老人は、白髪頭で年齢は60代以上、身長170センチくらいで、紫色の上着を着て、茶色いズボンをはいていたが、本当にバナナを持っていたかどうかは確認されていない。現場は、東京メトロ有楽町線「要町駅」近くの公園。
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24130.html

あえて言おう。
本当に不審者なのそれ!?

行き着く先に見て見ぬフリの無干渉社会か?

すごい時代になりましたね。
この老人は本当に不審者だったのか......?

多分、園児達は教育で知らない人が声を掛けてきたら不審者だと思えと教えられているのでしょうがない事ではあるのですが、だからといって老人はただ世間話かちょっとした親切心で持っていたバナナを食べるかどうか聞いただけなのでは......?

勿論、本当に不審者だったのかもしれませんが、「どこの保育園?」っていうのも単に会話の流れとして聞いているようにしか見えませんし、そもそも小さい子供に対しての質問なんてだいたい「何歳?」とか答えやすい質問しかしませんからね。

まさか老人も自分が不審者として通報されているとは思わないでしょう(笑)
防犯意識の高まりと言えば聞こえは良いですが、悪戯に無干渉社会を加速させているだけのような気がしてならないのもまた事実。

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結局、知らない相手の事は無視して放置しろ、声を掛けてきたら犯罪者だと思えというのが教育として教えられているわけですから、必然的に成長したとき他人に対して干渉しないという意識が根付くのは当然。東京砂漠もさもありなんといったところでしょう。

管理人が子供頃はとにかく挨拶しましょうみたいな事が言われてましたが、ただこれもダブスタで、まず見本となるべき大人が全然挨拶もしないのに子供にそれを強要するのはどうなんだっていうのがあって、それを問いかけてもまともな返答が返ってきた試しがないのを見て駄目だこりゃと思ってたんですけど、そういう社会が更にエスカレートした結果が、大人も子供も相互無視という今の状態に繋がっている事を考えると酷く殺伐とした社会になっているのを感じますね。

田舎だったらもうちょっと緩いのかもしれませんが、都会のこの通報事案は流石に過剰な気がしてなりません。かといって何かあったら大変なのでしょうがない面もあるのでしょうが、子供に親切心を見せたら通報される。

スレッガー中尉「悲しいけどこれ現実なのよね」