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【コナン】『ゼロの執行人』前作を更にぶち抜く興行収入を叩き出す!!

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歴代最高を記録した『から紅の恋歌』を更に上回る初速を叩き出す

驚愕の数字が公開されました!
冒頭、サミット会場大爆破の音量が大きすぎてビックリした方も多いのではと思う『ゼロの執行人』ですが、なんとセールス面でも脅威の数字となっています。

今年は13日の金曜日(不吉?)公開となった劇場版第22弾『名探偵コナン ゼロの執行人』ですが、土日2日間の観客動員数は約101万2000人、興行収入は約12億9600万円を記録を達成したとのこと。

名探偵コナン:劇場版「ゼロの執行人」が動員首位 公開3日間で128万人動員、興行収入は16.7億円突破 - MANTANWEB(まんたんウェブ)


僅か2日間で100万人!Σ(゚д゚lll)ガーン

昨年、歴代最高68.9億円で邦画No.1の興行収入を記録した『から紅の恋歌(ラブレター)』公開2日間で観客動員数は98万7,568人、興行収入は12億8,692万8,000円となっており、昨年の推移を維持するなら興行収入70億円突破は確実な情勢に。

※追記
2週目の週末2日間動員は動員62万人、興収8億2000万円を記録。
累計動員は247万人、興行収入は32億円を突破し、早くも2018年映画ランキング5位に付ける爆発的なスタートを切っています!

2013年からここまで右肩上がりで記録を伸ばし続けており、特に『異次元の狙撃手(スナイパー)』以降はとても20年を越える作品とは思えない圧倒的強さ。

  1. 『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』(2017年).68.9億円
  2. 『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』(2016年).63.3億円
  3. 『名探偵コナン 業火の向日葵』(2015年).44.8億円
  4. 『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』(2014年).41.4億円
  5. 『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』(2013年).36.3億円

既に今年の映画の中でも上位に食い込むのはほぼ間違いありません。
幾ら安室さんがJKにモテて格好良いからと言って、何故、今コナンなのか?

そのヒントはコナン以外の映画にあった!?

史上最も豪華なキャラソン『零 -ZERO-』

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www.youtube.com

映画の主題歌は福山雅治さんが歌う『零 -ZERO-』。
楽曲名が既にそうですし、劇場で最後まで聴いて思ったんですけど、これもう主題歌っていうか安室さんのキャラソンやん……。

史上最も豪華なキャラソンじゃないでしょうか(笑)
安室 透は赤井秀一などのFBI勢より更に遅く登場し、その正体が明らかになるまで非常に時間を有した後発キャラクターですが、それがいきなりこれだけ人気で大ヒットしてしまうのは本当にすごい。

今回の劇場版で赤井秀一に並ぶ人気キャラクターとして不動のポジションを確立した感があります。風見さんも素晴らしいキャラクターでしたし、まだまだ活躍が見たい。

コナン人気の理由とは?

こうなると気になるのが何故コナンがここまで人気になっているのか?
その理由を考えてみたくなります。

2017年の興行収入は68.9億円で全体4位、邦画1位。
突発的なヒットではなく、ここ数年連続して記録を伸ばし続けているので、今、邦画で一番面白い映画と言えるでしょう。

個人的にはアノ『豪華の向日葵』が、前年の『異次元の狙撃手(スナイパー)』を超えたのは相当驚かされました。『異次元の狙撃手(スナイパー)』は赤井秀一の生存と、赤井秀一=沖矢昴が本編に先駆けて明らかになる衝撃的な結末で話題になった作品。

それを超えてきたのは本当に凄い。
ファンが離れないのは勿論のこと、毎年新規層が増え続けています。

何故そこまでの人気になったのでしょうか?
コナン人気の理由とは、むしろコナン以外のところにあるのでは?

昨今、邦画需要がアニメに集中しています。
つまるところ相対的に邦画が駄目だからアニメが上がってるんだと思いますが、そこで更にもう一つ思うのは、アニメはアニメで邦画って結構、小奇麗な話をやりがちじゃないですか。

これは劇場で夏映画の予告を見ていて思ったのですが、『ペンギンハイウェイ』や細田守監督の『未来のミライ』といった青少年の青春だったり友情だったり恋愛だったりを描いたティーンエイジャーのジュブナイル映画みたいなのを作りがちです。

後、ポケモンの映画も「仲間」だったり「ポケモンとの友情」だったりをテーマにしていますし、何ていうか概ねそういう小奇麗なテーマを前面に押し出しがちなんですけど、もっと濃い映画が観たいんだよ! みたいな需要がコナンに集中しているのかなっていう(笑)

ラストシーンで、安室さんにコナンが「恋人いるの?」って質問したときの答えのケレン味とか、ああいうクドイのが映画だと映えるんですよ!

確かに青春映画は「君の名は。」のような大ヒットする可能性を秘めたジャンルではあるんですけど、映画らしいド派手で痛快な映画も観たいじゃないですか。かつ設定とか知識とか何も知らなくても楽しめるのがコナン映画。

内容からしてやってることはハリウッド映画なので、そういう部分の映画館で観たい映画らしさがあるのかなという気がします。

来年は「怪盗キット」がメインになるみたいですが、安室さんがここまで人気だと、2020年はオリンピック会場が爆破され、公安とFBIがタッグを組み、遂にコナン、赤井秀一、安室 透の3人が協力して黒の組織と対決する最高に派手な映画が展開しそう。

或いは25作目かもしれませんが、今後必ず何処かで起こりうる展開なのでそのときまで記録を伸ばし続ける事が出来るのか、とにかく楽しみです!

『ゼロの執行人』とりあえずもう1回観に行こう...…。

 

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