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【業界に激震】任天堂、アプリ事業でCygamesと業務提携

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DeNAに続くパートナーはCygames

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マジかよ!?

これは業界的に激震が走っているのでは!?
2018年アプリ展望とか言ってる場合じゃなかった。

任天堂がCygamesと業務提携。
水と油と言わんばかりの対極にあると思っていたのですが、まさかの展開。
何が起こるか分からないゲーム業界ですが、個人的にはスクウェアとエニックスの合併並に衝撃的です。

Cygamesと言えばいわずもがな『グランブルーファンタジー』『シャドウバース』など人気アプリを手掛け、今年に入ってからは『プリンセスコネクト!Re:Dive』をヒットさせているサイバーエージェントのグループ会社でアプリゲーム大手。

『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』など他社とも共同開発してアプリを運営していますが、任天堂との業務提携を発表していることから個別の1作品だけの展開というわけではなく、今後大々的にIPを世界展開していきそうです。

1. 提携の内容
 両社は、グローバル市場において、広くお客様にご評価いただける新たなゲーム体験の創出を目指して、共同でゲームアプリを開発・運営することに合意いたしました。
 この協業において、任天堂は2018年夏にCygamesが企画し、両社が開発・運営する新作オリジナルゲームアプリ『ドラガリアロスト』(ジャンル:アクションRPG)を、日本、台湾、香港およびマカオ向けに配信開始いたします。また、同タイトルは任天堂グループのバックアップの下で、北米地域および欧州地域への配信も目指しております。
 なお、両社の協業を円滑に進めるために、任天堂はCygamesの発行済株式数の約5%を、主に同社保有株式の第三者割当により取得いたします。

https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2018/180427.html

コロプラさんが裁判で激怒させて特許侵害の追加訴訟を喰らっている間に業界を揺るがす大事件が起こっています。

GREEが『釣り★スタ』や『アナザーエデン』をスイッチで展開して、DeNAが任天堂タイトルのアプリ運営を手掛け、任天堂とCygamesの共同アプリを世界展開?

2018年、業界再編が始まる。

以前からパートナーを模索しているとの報道も

それで名前が挙がっていた企業がガンホーさんだったんですけど、任天堂がDeNAさんに続くパートナーを模索しているという報道が以前から出ていましたが、ガンホーではなくよもやのCygames。この展開は孔明でも読めない。

ただこれだけ全く情報が漏れてこない中でいきなりこの発表なので、今後ガンホーさんとも協力する可能性も普通に有り得るだけに先が全く読めない状況になってきました。

『ドラガリアロスト』は見るからに任天堂っぽさが全くないアプリですが、任天堂は任天堂で自社IPのアプリ展開をDeNAさんと協力して行っているので、従来の任天堂IPではない完全オリジナルIPをCygamesさんと一緒に世界展開していくということでしょうか?

任天堂の社長を退任される君島さんですが、最後にドデカい発表をぶち込んできましたね。スイッチで経営を建て直しての見事な引き際でしたが、最後の最後にとんでもない隠し玉を披露。

任天堂×Cygamesというこのタッグ。
最初から世界中で展開予定なのでマネタイズ面でガチャが導入されているのかは一つ注目のポイントじゃないでしょうか。『FEH』は北米市場でも成功していますが、マネタイズ面でどう新しい可能性に挑戦してくるのか見もの。

本日中に追加の情報が出るらしいので順次追加していきますが、家庭用ゲーム市場とアプリ市場、これまでは分断されていましたが、今後は緩やかな統合によりゲーム業界は全く違う新しいステージへ進んでいくのかもしれません。

興奮が止まりませんね!(*゚∀゚)=3ハァハァ

※追記
詳細が明らかになりました。
協業タイトル第1弾となるのはRPG『ドラガリアロスト』。
思った以上に従来のソーシャルゲームそのままといった感じ。

現在、事前登録を受付中で夏配信予定とのこと。
なんだかんだ『FEH』が海外でヒットしているのを見るとやり方次第なんだろうと思いますが、どういった展開になるのか全く分からない未知数です。

何となくですが、任天堂×Cygamesというタッグが狙ってるのは『クラッシュオブクラン』のような全世界向けRTS-MOBAのようなジャンルなんじゃないかいう気がしています。

国内メーカーでああいう大型タイトルが開発可能でかつビジュアル的にも成功させられそうなのは任天堂くらいなので、この業務提携が本領を発揮するのはこれからですね。まずは『ドラガリアロスト』に期待しましょう!

ドラガリアロスト
ドラガリアロスト
開発元:Nintendo Co., Ltd.
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しかしこれで任天堂はスマホ市場でも面白い存在となりました。
DeNAとCygamesが業務提携。ガンホーとmixi、GREEが任天堂ハードでソフトを販売とCS市場、スマホ市場共に勢力図が激変、再編成が行われています。

業界の構図が一気に変化しつつあるので、この変化に各メーカー、プレイヤーがついていけるかどうかが今後の市場を占い鍵になりそうですね!

スマホアプリRPGも『グランブルーファンタジー』のようなSFC世代のRPG黄金期を彷彿とさせるものから最近では端末の高性能化もあり、PS2世代くらいに劇的に進化しています。

ターン制からアクティブコマンドバトルやMMOなどへの大進化で徐々に複雑化しつつありますが、RPGと一括りに言っても今後はスマホRPG新世代といった様相を呈しているので、果たして何処が抜け出すのか興味深いところです!