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『りぼん★みらいフェスタ2018』には少女漫画の真髄があった!!

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りぼん漫画の祭典『りぼん★みらいフェスタ2018』開催中!!

現在、サンシャインシティ 文化会館2F 展示ホールDでは4/28,4/29の2日間、少女漫画雑誌「りぼん」と「集英社みらい文庫」の祭典『りぼん★みらいフェスタ2018』が開催中です!!

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昨年までは品川インターシティーホールでの開催でしたが、今年は池袋サンシャインシティでの開催ということで、早速見学に行って来ましたよ♪

豊島区は現在様々なイベントの誘致を積極的に行っていますが、これもその一環なのでしょうか。集英社さん的にはジャンプ作品を集めた「J-WORLD」もあるのでお膝元という感じではありますが、少女漫画の祭典『りぼん★みらいフェスタ2018』。

そこには少女漫画の真髄が込められていた!!

人気漫画多数&イベント盛り沢山!!

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この雰囲気だけでもテンションが上がっちゃいますね♪
流石に各作品の詳細までは把握していなかったのですが、どれもこれも面白そうに見えて困る。これからは少女漫画も担当します(笑)

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入り口はフォトスポットが用意されており、写真を撮ることが出来ます。
個人的にこの『きらめきのライオンボーイ』という漫画が気になって仕方ないのですが、コミック買ってきます!

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管理人が行った時間帯にはスペシャルステージとして声優の河西健吾さん&森谷里美さんによる朗読劇が行われていました。小さい子達がちゃんとお行儀良く朗読を聴いているのを見て、 我々はマナー面で時に子供達に負けているときがあるのではないかと内心反省する次第です。

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他にもサイン会や新れんさいステージ、原画展なども行われており、どのブースも大きく盛り上がっていました。意外と子供連れの家族層だけではなく、満遍なく色んな世代の方々がいらっしゃったのが印象的でした。

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流石しっかりと企業ブースで出展しているバンダイさん。
こういうところがバンダイさんが強い理由の秘訣です。

今回非常にハッとしたことがありました。
ブースの一つに「まんが家体験コーナー」があったのですが、そこで大勢の子供達が楽しそうに漫画を描いていました。ペンタブで。液晶ペンタブでだよ!?

スタッフや漫画家の先生が漫画の描き方、液晶ペンタブの使い方などを優しく教えてくれているのですが、それは掛け替えなく貴重で思い出に残る素敵な経験です。

この光景を見たとき、自分が始めて同人誌即売会に参加したときのことを思い出したのですが、少女漫画の世界においても、読む事と描く事は子供にとって離れていないということです。

確かに管理人も同じくらいの年齢のとき、良く自由帳に拙い落書きをしていた記憶があるのですが、少女漫画を読んでいる子供達が自然と漫画を描くという行為を行っている。

そしてそういう子供達が将来、漫画家になっていったり、或いはプロとしてデビューしなくても同人誌即売会などで漫画を描いて販売する、そうした豊穣なバックボーンというのは実はこういうとろから来てるんだなっていうのを実感する刺激的な経験でした。

「読む」事と「描く」事の差はきっと、この時点ではそんなにない。
同じ娯楽の一つであって、そこから成長していくに連れて徐々に別れていくんでしょうね。それでも「描く」が好きな人が大勢いて、それはなんと貴重な価値なんでしょうか。

それで思うのが、企業ブースに出展しているのはバンダイさん、クリップスタジオさん、ワコムさんくらいですが、本来ならこういうところにこそ企業はもっと積極的に出展しても良いのではないでしょうか?

もっと沢山あって良いと思いました。
勿体無いですよ。一番熱気ある消費者なわけで、宝の山、人材の宝庫です。

コミケとかでも良く東館にコピックのメーカーさんや液晶タブといった漫画を描くためのセットを取り扱っている企業などが出展していたりしますが、勿論そういうところも大切ですけど、確かに低年齢層メインのイベントは、SNSなどで大きく話題になったりしないかもしれませんが、こっちも大切。

東京ゲームショウでも子供が体験出来る楽しめるブースは毎年申し訳程度に隅に隔離されているだけですが、本来最も大きな需要があってソフト販売数が多く、将来のユーザーになってくれる層っていうのは子供達じゃないですか。

次世代ワールドホビーフェアなどもあるにはありますが、この世代をもっとちゃんと見て手厚くフォローしていかないと、将来先細るだけというのはゲーム市場がこれ以上のない程分かり易く証明しているだけに思うところがありました。そしてだからこそ何だかんだでバンダイさんが強い理由が良く分かる(笑)

『りぼん★みらいフェスタ2018』は、重要なことを気づかせてくれる、そんな素敵なイベントでした。超会議も良いけどサンシャインも良いぞ!