イケブクログ

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『Gears』に『The Elder Scrolls』ソシャゲにAAA超大作で日本ヤバイ!?

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ソーシャルゲームにも押し寄せるAAA超大作の波

米国のロサンゼルスで開催される世界最大のゲーム見本市『E3』(Electronic Entertainment Expo)。

本開催に先駆けて各社プレスカンファレンスが行われていますが、「Bethesda E3 2018 Showcase」にて『The Elder Scrolls: Blades』が発表!!

スマホで『The Elder Scrolls』が遊べるようになるとは......。
『The Elder Scrolls』と言えば有名なのが『Skyrim』ですが、あの規模のゲームがスマホで遊べるというのは凄いですね!

因みにスマホゲーでガッカリされておいて、その後『TES6』も発表!
落胆から歓喜というこの流れは、その前に行われていたMSのカンファレンスで発表された『Gears』と全く同じですが、『Gears Pop』『The Elder Scrolls: Blades』。

遂にスマホにもAAA超大作の波が来ているのを実感します。
これはもう事実上日本のソーシャルゲームが海外展開するのは相当厳しくなっていくかもしれません。先日公開された日中ソーシャルゲーム摩擦のデータでも明らかでしたが、日本から中国へ進出して稼いでいるのがジャンプ系IPのみ。

ikebukulog.hatenablog.jp

ソーシャルゲームの規模もAAA化していくことで、当然それらのゲームは日本にも入ってくるので、より市場は苛烈になっていくかと思いますが、現状、国内の中途半端なクオリティのアプリは一気に淘汰されていくかもしれません。

日本は大丈夫なのか!?

スマホゲームをコンシュマーに繋げる戦略

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『Gears Pop』なんかもうデザイン的にも明らかですが、スマホでライトなゲームを出すことで、ユーザーを拡大させコンシュマーに繋げる為のソフトですね。

これらはユーザーの拡大を掲げたもので、任天堂のスマホ戦略と同じです。
決算報告などこれまで数々の場で共存という事を言っていましたが、それぞれ相乗効果を発揮するように展開していく流れが主流になりそう。

『スーパーマリオ ラン』にしても『どうぶつの森 ポケットキャンプ』にしても明らかに物足りないように作られていますが、その物足りなさがコンシュマー用のソフトを買う動機に繋がるようになっています。

『スーパーマリオ ラン』でジャンプ操作だけすれば良いのは楽なんですけど、自分でBダッシュしたいんですよ(笑)

管理人もそれで後から『マリオブラーズ3』とか引っ張り出してプレイしていましたが、同じように『どうぶつの森 ポケットキャンプ』がリリースされた後、3DSで発売された『とびだせ どうぶつの森』が再び売れてランキングに入ったりとそういう傾向が如実に出ています。

その流れの極地にあるのが『ポケモンGO』とそのまま連動するシリーズ最新作『ポケットモンスター Let's GO!ピカチュウ/Let's GO!イーブイ』ですが、こうしたスマホを利用しての連動要素、ユーザーの拡大を目的にソフトを出していくという戦略が、今後はスタンダードになっていくんでしょうね。

『Gears Pop』や『The Elder Scrolls: Blades』なんてまさにそういう動きなわけで、それを思うと、国内メーカーは何故かそういう発想を全く持たずにガチャ一辺倒で来ていたので、この先かなり厳しくなっていきそうです。

国内で洋ゲーなんて流行るわけないだろ!
と、言いたいところですが『荒野行動』が普通にランクインしているのを考えると、必ずしもそういう状況は終わりつつあるというか、コンシュマーハード全盛の時代を過ごしていない若年層の世代からすると、そこにそんな意識の差があるわけではないので、純粋にクオリティで判断されたときに、重課金のポチポチゲーと、有る程度思い切り遊べるAAAソフトが並んだとき、どちらを取るかと考えると......。

日本ヤバイ!?