【悲報】タカラトミーの公式Twitter壊れる
空前絶後のォォ!!!超絶怒涛のおもちゃ会社ァァ!!!子どもを愛しッ!!子どもに愛された会社ァァァ!!トミカ、プラレール、リカちゃん、すべてのおもちゃの産みの親ァ!! そう我こそはアァ!!サンシャイーーン、池!…袋から!徒歩7分のところで!ベイブレードバー第2弾開催しまァァァす!!! pic.twitter.com/lfTJE9QI3C
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2018年2月16日
復活イエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!
あの池袋で開催されたベイブレードバーが復活!!
タカラトミーさんの公式Twitterも荒ぶっています。
ベイブレードバーと言えば、昨年2017年の1月にも「爆転シュート ベイブレード」アニメ15周年記念と銘打ってベイブレードバーが開催されていました。
今年はベイブレード20周年記念として大復活!!
2年連続の開催ということでこれは嬉しい。
昨年このベイブレードバー開催の告知を見て、思わず懐かしくなり新商品の第3世代「ベイブレードバースト」の『デスサイザー』を購入して遊んでいたのですが、周りでベイブレードで遊んでいる人がいなくて悲しい独り遊びに終わった悲しき管理人のトラウマが蘇る!
WOW WOW WOW WOW YEAH YEAH
昨年はミニ四駆バーとかも開催されていたので、懐かしの玩具で良く遊んだ記憶があるのですが、懐かしいとは言ってもあくまでも当時も流行っていたというだけで、玩具としては世代毎に大進化していているので、離れていた人が最近のミニ四駆なりベイブレードを見るとその進化っぷりにビビると思います(笑)
管理人はオモチャが大好きなんですけど、オモチャには夢とロマンとアイデアが詰まってるんですよね。「すげゴマ」とかもありましたが、内部に入れる5円玉の枚数で重心を変更して回転力を調整したりとか、そういう玩具ならではのアナログな工夫やアイデアというのはあらゆる面で参考になります。
ビー玉遊びをビーダマンに昇華したりとか、独楽遊びもキャラコバッジなどを経てベイブレードまで進化してきていますが、娯楽の中心がビデオゲームに移って久しい中、ビデオゲームは長らくアイデアが欠乏している状態に陥ってるので、尚の事玩具の魅力的なものを作って遊ばせる工夫というのが新鮮でワクワクしてきます。
そういう意味でもアイデア満載の『Nintendo Labo』には期待していますし、オモチャの老舗タカラトミーさんからは目が離せません。
これからも魅力的なオモチャを期待しています!