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池袋の東西を結ぶ小汚い「WE ROAD」改修に伴い思い出を募集!!

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「WE ROAD(ウイ ロード)」再生事業が始まる

池袋の東西を結ぶ連絡通路「WE ROAD(ウイ ロード)」。
池袋はその構造上、東口と西口が綺麗に断絶しており、東西を行き来するルートは限定されています。

駅を通り抜けるか、それ以外だとこの「WE ROAD(ウイ ロード)」を通ることになるのですが、これが如何せん天井が低く圧迫感があり小汚い。

ある意味では西口(正確には「WE ROAD(ウイ ロード)」を抜けると北口に出る)の負のイメージの入り口を担っているかのような通路になっており、東口から入ると妙に退廃感があるのですが、しかしこの「WE ROAD(ウイ ロード)」が古いのは当然です。

「WE ROAD(ウイ ロード)」1925(大正14)年に建設されたとされ、1985(昭和60)年に改修。それから既に33年が経過し老朽化が著しく漏水が各所で見受けられることからこの度新たに改修が決定したそうです!

東西のアクセス難は今後西武鉄道ビル、ダイヤゲート池袋の完成によりグッと改善される見通しですが、とはいえ以前として東西を結ぶこの「WE ROAD(ウイ ロード)」の重要性は変わりません。

そこで、豊島区としては「WE ROAD(ウイ ロード)」再生事業に伴い、「WE ROAD(ウイ ロード)」の思い出やエピソードを募集。

改修後のデザインに反映されるそうですよ!

負の3K「暗い・汚い・怖い」

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内装デザイン(イメージ)

確かにこのマイナスイメージそのままな「WE ROAD(ウイ ロード)」。
その為、女性の歩行者が少なく平日の女性利用率は23%程度に留まるそうです。

ちょうど東口の入り口部分がPパルコのニコニコ本社部分に該当しているので、女性が少ないということもないとは思いますが、それでも23%という数字はかなり低いですね。

東西を行き来する通路としては必須と言える重要度が高い場所だけに改修されることで大きな効果がありそうです。

基本コンセプトは「明るい・きれい・女性に安心・快適性」を掲げ、デザインを担当されるのは「色」に立脚した表現活動を行っている美術作家の植田志保さんが行われるとのこと。

募集で集まった思い出やエピソードを軸に「過去・現在・未来」を色で表現したデザインを目指して再生事業が行われるようです。

全体的に薄暗い「WE ROAD(ウイ ロード)」だけに、明るく綺麗になったらそれだけマインド的な部分で心象が大きく改善されるので、非常に期待の事業となっています。

2019年秋の完成予定で、「東アジア文化都市」の一つのイベントとして公開制作も目指しているとのこと。再開発が進む中、着実にインフラ整備も進んでいる池袋。こうした細かな部分の改善改修も進めることで、全体がブラッシュアップされた素敵な街になることを望むばかりです。

めっちゃ楽しみだよね!