イケブクログ

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元少女前線ドルフロ好調。中国製アプリは日本市場を攻略したのか!?

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中国製アプリ『ドールズフロントライン』が好調

配信直前に『少女前線』というタイトルが使用不可になり、ライセンスで揉めて名前が急遽変更になった『ドールズフロンライン』。

ある意味この騒動があったことで逆説的に話題になった面もありますが、セルランを確認すると、なかなか成功する新規アプリが生まれなくなってきている中、かなり好調のようです!

管理人が確認した時点では、Google Playで19位、Apple Storeでは26位。
スタートダッシュに成功していますし、初動だけという動きでもなさそうなので、恐らく今後も早々ガクンと一気に下がる事はないのでは? (°◇°;)ゲッ

本家中国のApple Storeで確認した限り100位までに見当たらなかったのですが、コミケでも企業ブースにサークル出展するなど、明確に日本市場に照準を合わせていることが分かります。

ドールズフロントライン
ドールズフロントライン
開発元:Sunborn Japan Co., Ltd
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コミケでは『アズールレーン』も大きく展開されていました。
コスプレしている方も見かけましたし、ビジュアル的にも華やか。
他にも同系統の作品としては、『機動戦隊アイアンサーガ』も配信されたばかりですが、これは一つのある恐ろしい事実を表しています。 

機動戦隊アイアンサーガ
機動戦隊アイアンサーガ
開発元:Sentai Inc.
無料
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今や中国は日本で売れるアプリの法則を見つけ出しつつある!

メカ、美少女、そして搾取感の薄いガチャ!

『荒野行動』の恐ろしさ

中国製のアプリで言えばバトロワ系の『荒野行動』も非常に好調なセールスを記録しており、『PUBG』『フォートナイト』『荒野行動』と並んでいますが、ここに中国製アプリの恐ろしさが隠れているような気がしてなりません。

誰がどう見ても『PUBG』のパクリにしか見えない『荒野行動』を平然とリリースし、かつ本家より動作が軽いなどの要素で、人気を掠め取るかのような戦略は中国ならではといった感じではないでしょうか?

中国は人口が膨大で国内市場も大きいので、海外で流行ったモノや人気の作品だったりといったものを、輸入禁止にして国内でガワだけ変えた同じものを発売/配信することでコンテンツを大きくし、今度はそれを逆輸出したり出来ますからね。

しかも日本市場の分析は見事の一言で、『アズレン』にしろ『ドルフロ』にしろ『アンサガ』にしろ日本で流行る要素を見事に抑えています。

そして何より日本製アプリよりガチャが緩く設定されていたりするので、そうしたアプリにユーザーが流れるのも当然です。ゲーム性も程よく盛り込まれているのも特徴ですし、最早当たり前のように選択肢に入るようになってきています。

更に女性向けでも存在感を放っています!
女性向けアイドル系アプリ第2位の『あんさんぶるスターズ!』を手掛けるHappy Elementsは北京に本社を置く中国企業なので、現在の日本のアプリゲーム市場における中国の存在感というのは日に日に高まっています。

自分が女性プロデューサーとして、経営危機に瀕した番組制作会社を4人のイケメン男性達と復活させるという内容の『ラブ&プロデューサー(恋与制作人)』は5500万DLで売上100億円突破とからしいですからね。

もう完全な乙女ゲームっていう(笑)
ボルテージさんやオトメイトさんみたいな路線のゲームですよね。
これが中国から出て、中国国内で大ヒットしているわですから、最早女性向けでも十分競合する相手になっています。

今後もどんどん中国から日本をターゲットにしたアプリが輸出されてくることは間違いありません。貿易戦争ですよこれはもう(笑)

ikebukulog.hatenablog.jp

現在、米中は貿易戦争の真っ最中ですが、要するにそういうことだよね。
じゃあ、日本側からの輸出はどうなっているのかと言うと、現在『ラングリッサー』がやたら好調だったりしますが、カプコンの『モンスターハンターワールド』が当局の要請により発売中止になったことからも、どうしても日本側から中国市場にゲームを輸出していくということには制限があるだけに、ますます格差が開きそう。

日本のアプリ市場は既に海外勢との戦いにもなっているので、次のステージに進んでいます。

国内のアプリ市場は、今更もうじゃぶじゃぶ課金したくなるようなガチャで絞ろうみたいなのは通用しなくなってきているのではないでしょうか?

メカ、美少女、緩い課金システムといったアプリゲームも、そう幾つもあっても仕方ないのでこのジャンルもそろそろ食傷気味ではありますが、国内のアプリ市場はかなり押し込まれているのを実感します......。

そもそも、『アズレン』や『ドルフロ』みたいなゲームは本来日本から出るべきゲームだったはず。ビジュアル的にも全く遜色ありませんし、海外製だと言われなければ気にならないレベルですからね。

2年後にはアプリ業界の勢力図が激変してそうな気がしてなりません。

 

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開発元:KOG co., Ltd
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