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池袋の高架下を有効活用する「としまアンダーハイウェイ」始動!

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「としまアンダーハイウェイ・デザインコンペ」開催!!

東京建築士会と日本建築士会連合会で作る実行委員会は、豊島区協力の下「としまアンダーハイウェイ・デザインコンペ」を開催!!

参加登録は9月18日までとなっており、作品の提出期限は10月26日。
11月上旬に1次審査通過者、12月中旬の公開審査で入賞作品を決めるそうです!
としまエコミューゼで入賞作品展が開催される他、優れた作品は事業化することも検討となっています(重要)

豊島区、池袋といえば首都高速5号池袋線が走っており、ちょうど駅と平行に池袋の繁華街の中心であるサンシャイン60通りと乙女ロードを隔てるように走っているのが特徴ですが、あの下部空間を有効活用しようというロマン溢れるプロジェクトが開始ということで、これは期待するしかりません!

高架下乙女ロードが実現する!?

現在は飲食店が並んでいる高架下

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都市の空間ストックの活用という課題に対して、東京固有の場である「首都高速がつくり出す空間」の活用方法をテーマに設定した。豊島区池袋地域にある首都高速道路の下部空間と、周辺の既存建築物およびその間の空間からなる3つの指定エリアの中から1つまたは複数を選択し、建造物と空間利活用アイデアを求める。用途は問わず、期間限定の仮設建築物なども提案可能としている。地域特性を考慮し、日中のみならず夕方から夜間にかけて町を活性化させる積極的な提案を求める。
https://www.kensetsunews.com/web-kan/227386

現在、首都高速5号池袋線の高架下はサンシャイン60通りと垂直に走っているところからグリーン大通りを抜けた辺りで大きくカーブしています。

サンシャイン60通り側の高架下は道路になっており、主に駐輪場などに利用されていたりするのですが、グリーン大通りを抜けた先では主に飲食店が立ち並び、ラーメン店やカレーのCoCo壱番屋が並んでいたりするのですが、いったいどのように高架下がリファイン、新たにデザインされていくのか楽しみです!

高架下の有効活用は全国でも広がっていて、秋葉原でも、秋葉原-御徒町エリアの活性化を目的に活用が始まり、「B-1グランプリ食堂AKI-OKA CARAVANE」が開催されたり、アニメイトカフェさんが出張出店したり、バーが出来たりと様々な催しが企画され活用されています。

池袋にも折角こうしたデッドスペースがあるわけで、商業区画的にも人が大勢集まり集客出来るエリアとなっているだけに、面白い活用方法が生まれると良いですね!

高架下乙女ロードはロマンがあります(笑)
応募資格は、建築士または建築士を含むグループであることなどとされているので、建築士の方さえグループに入ってもらえれば誰でも提案出来る幅の広いプロジェクトとなっているだけに、どのようなアイデアが登場するのか期待しかありません。

池袋の高架下が生まれ変わる!