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次世代のトレンド?“非対称対戦型”アプリ『Identity Ⅴ』が面白い!!

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非対称対戦型マルチプレイ『Identity V(第五人格)』

『荒野行動』でお馴染みの中国企業「NetEase Games」が配信する非対称対戦型マルチプレイスマホアプリゲーム『Identity V(第五人格)』。

次の時代のトレンドになりそうな非対称対戦ゲームということもあり、元よりホラーゲームが大好きな管理人も早速始めてみました!

ゴシックなグラフィックに可愛らしいキャラクターで、幾分かグロテスクな表現が緩和されているので、ホラーが苦手という人でも遊び易いのではないかと思います。

さてさて、この非対称対戦ゲーム。
個人的に、今後大きくフィーチャーされそうなジャンルかなと思っているのですが、いったいどのようなゲームジャンルなのかというと、その名の通りプレイヤーの役割が対称ではないゲームという意味を持ちます。

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何の説明にもなってねーじゃねーかYO!
要は、「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」みたいな遊び方なのですが、従来のマルチプレイは、国内で人気の『モンハン』やMMOの『DQ10』、『PSO2』など、仲間(他のプレイヤー)と協力して強大な敵(CPU)を倒すというものが多いですよね。

或いは、対戦系だと、1on1の格闘ゲームや『Splatoon』のように4on4のチーム対戦なども同じで、敵対している相手との戦力は均一に設定され、それぞれの目的も相手を倒すという意味では同じものです。

しかし、非対称対戦は、目的もポジションも異なっています。
4人のプレイヤーが協力して敵を倒すという目的、そして、もう1人のプレイヤーはその敵役として4人を追いかけて狩るといったような、「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」といった遊びの鬼の役割もまたプレイヤーが担う、マルチプレイにおいて役割が異なるゲームジャンルの事を非対称対戦と呼ぶのですが、この非対称対戦自体はこれまでにもありましたが、遂にこういったゲームジャンルまでスマホに登場することになるとは......。

日本のスマホアプリ市場にも流入が始まっている、海外型(スキン課金)アプリに対して、日本型アプリ(ガチャ課金)アプリ。

今後どちらが生き残るのかグローバルスタンダード戦争が始まっている!

海外のスマホがアプリが日本市場を席巻する?

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知らなかったんですけど、『Identity V(第五人格)』はコンソール/PCで発売されている非対称対戦ゲーム『Dead by Daylight』のチームから公式のサポートを受けているそうです!

課金要素としては、エコーというアイテムを購入して見た目を変更する事が出来る、所謂スキンに課金するものでガチャ要素などは存在しません。

『フォートナイト』でもそうですが、海外製のアプリはこうした課金要素が多いですね。海外は特にガチャ自体に対する規制が厳しくなっている事もあるのか、あまり重課金を前提にマネタイズを組んだアプリは出ていないように思います。

なんとなく思うのは、『リネージュ2』や『黒い砂漠』、『PUBG』や『フォートナイト』など、スマホアプリ自体がコンソール/PCゲームと地続きというか、コンソール/PCゲームの要素を如何に簡略化して、もっと手軽にライトに遊べるようスマホアプリに落とし込んで作るみたいな感じになっているからなのか、まずはちゃんと遊べるゲームであるということが前提にありますね。

コンソールゲームと分断されており、まず先にガチャがあって、それを前提に開発されている国産アプリが海外のアプリ市場に進出したとき篩わない理由が、ここの違いにあるんだろうなっていうのを漠然と実感しちゃいますねー(ノ∀`)タハー

マネタイズがガチャによるキャラクターありきになっていることが、国産アプリゲームの幅を狭めているような気がしてならないのですが、そろそろ国産アプリもガチャを捨てる勇気を持つ時期に来ているのかもしれません!

非対称対戦ゲームは、コンソール/PCゲームでは『Evolve』や、13日の金曜日しか働かない殺人鬼ジェイソンが襲い掛かってくる『Friday the 13th: The Game』など、これまでにも出ていましたが、『Identity Ⅴ』は面白いですし、今後はスマホアプリでも同様のゲーム性を持ったアプリがもっと色々登場してくるかもしれませんね!

そうなったとき、いずれガチャでキャラクターを引くだけの国産アプリは、国内アプリ市場からも淘汰駆逐される日が或いは来ないとも限らないX-DAYの可能性が......。

因みに、ハードで言うと、WiiUというハードはハードレベルで非対称が実装されていたのが特徴的でした。専用のタブレット型コントローラーのゲームパッドと、従来のコントローラーを使う事で、子供が普通のコントローラーで『マリオU』などをプレイしているとき、難しそうなステージや場所に遭遇したら、両親がゲームパッドを操作してアクションの手助けや補佐が出来たりと、親子で楽しめるバディプレイが実装されていたのは、WiiUというハードが持つ機能ならではの個性でしたね。

宮本さんも語っていましたが、その非対称の面白さが分かり易く伝え切れなかったのが惜しかったと仰っていたのは、まさにその通りだと思います。

いよいよスマホにも登場し始めた非対称対戦ゲーム。
今後、大きく発展するジャンルになっていくのか注目です!

とりあえず『Identity V(第五人格)』やろうぜ!
一緒に非対称の世界を体験しましょう!

Identity V
Identity V
開発元:NetEase Games
無料
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