イケブクログ

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スマホアプリゲームは何の根拠があって10連3000円なの?

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10連3000円、天井9万って、そりゃ高い!

という素朴な疑問。
ガチャの闇。

流石に最近ではSSR=最高レアリティの排出率が1%台というアプリゲームも減ってきていますが、その背景には1.5%といった極端に絞った排出率を設定すると、もうそれだけでユーザー離れの原因に繋がり、ガチャを回さなくなってきているということであり、排出率が上がっている事自体がアプリゲームに対してプレイヤーが学習し、アプリゲームに圧力が掛かっているということですよね。

最近では3%くらいが標準なのかな?
フェスなどのイベントが行われると倍で6%となり、それくらいでようやく出る印象がありますが、とはいえ、といっても緩和されているのはあくまで排出率のみであり、単価そのものには触れないアンタッチャブルなものとして、10連3000円という基準は頑なに崩そうとはしません。

しかしそれも時間の問題なのか!?
ガチャと良く比較されるパチンコは、既にその道へ進んでいた......。

0.1円パチンコは健全なの?

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あながち冗談というわけでもなく、特にこの8月後半から新基準の6段階設定搭載パチンコ台が登場し、出玉の大幅な規制が行われます。

パチンコと言えば換金率4円でしたが、パチンコの高い射幸制が問題視されるようになると、度重なる規制強化の締め付けもあり、1円パチンコの登場、そして遂には0.1円パチンコという驚異的低価格のパチンコが登場するなど、ギャンブル性は徐々に希薄化されつつあるようです。

0.1円という水準だと1日遊んでも1000円や2000円程度でしかありませんし、こうした規制強化が更なる競技人口の減少を招くかといえば、実はそうでもないというのが面白いところ!

意外な事に、大儲けするロマンが失われても0.1円パチンコなどで遊ぶ人は結構いるらしく、ギャンブルとしてではなく、パチンコという娯楽として遊ぶ分には、どれだけ嵌っても大負けすることがない0.1円パチンコは意外と受けれ入れられているみたいですよ(゚Д゚)ホォー

ギャンブルではなく娯楽として考えれば、なんら疑問はなく、ギャンルブであれば儲からない0.1円パチンコは時間の無駄でしかありませんが、パチンコという娯楽として考えると、それはむしろ好ましい事になっていて、この2つの層には溝がありますね(笑)

それはともかく。
パチンコがこうして規制圧力で換金率を下げる方向に行く中、スマホアプリゲームもいつまで10連3000円という価格を保っていられるのか見物です。

業界の暗黙の了解として、価格崩壊させないというスクラムを組んでいるのかもしれませんが、どこかの野心的企業が、「そんなの関係ねぇ!」とばかりに、10連1000円や、10連500円、子供がプレイすることも考えるなら、10連300円でも十分だと思いますが、こうしたデフレ価格を設定し、そしてそのゲームが大ヒットするような事があると、そこから先、ガチャの基準が変わってしまい、常に比較されることになるので、もう業界的にはその価格に追随するしかなくなると思うのですが、この価格破壊を最初にやらかすのは何処なのか......。

果たしてスマホアプリゲーム業界は、パチンコ業界と同じ道を歩む事になるのかどうか、なんとも注目のこの話題。

10連3000円は、後2年以内に崩壊する!

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