イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスをお届け

MENU

豊島区が東アジア文化都市に正式決定!! プロモーションアニメも制作へ

f:id:ikebukulog:20180903161633j:plain

国内7都市目となる「東アジア文化都市」へ

日本、中国、韓国の3都市が選出される文化交流事業「東アジア文化都市」。
2014年から始まり、これまで6つの都市が認定されて来ましたが、2019年、豊島区が国内7都市目となる東アジア文化都市に正式決定!!

過去には横浜市、新潟市、奈良市、京都市、金沢市などが認定されてきましたが、何気に東京の都市では初なんですね!

どの都市も文化的背景が色濃く残る街であり、選ばれたのもさもありなんといったところですが、これまで豊島区が候補地に決定という話が出てから、選定されロゴの投票などもスムーズに行われて来ました。

しかしながらその間、国内の他の候補地と争っているという話を聞かなかっただけに、もう候補地に決定の段階で、概ね正式決定しているものなんでしょうか(笑)

ちょっと疑問に思っただけですが、その段階で既に調整済みなのかな?
それはともかく。

この決定を受けて、実写を元にしたアニメーションの手法「ロトスコープ」を使った区のPRアニメの制作が決定!!

f:id:ikebukulog:20180903162809j:plain

『花とアリス殺人事件』のアニメーション・ディレクターを務め、昨年『甘木唯子のツノと愛』でマンガ家デビューを果たしたアニメクリエイター久野遥子氏と、実写『もらとりあむタマ子』などの代表作に持ち、国内外の高い評価を受け、11月には最新映画『ハード・コア』が公開される映画監督の山下敦弘氏がそれぞれ担当するそうです。

内容は、豊島区在住の少女が、ある出来事をきっかけに、区の歴史と様々な魅力を発見していく様子を表現したものになるそうですよ!

11月に区内で開催されるシンポジウムで、本プロモーション映像及び、事業の詳細発表などが予定されているそうです!

いよいよ本格化してきた豊島区の文化事業。
そして池袋の観光地化。

どうなっちゃうの!?

せやかて、オタク的には無縁やん?

f:id:ikebukulog:20180903163406j:plain

豊島区は、東アジア文化都市の正式決定を受けて、「舞台芸術」「マンガ・アニメ」「祭事・芸能」の3つを柱として、様々な文化交流事業を池袋エリア中心に区内各地で展開していく予定としています。

現状でも何かと話題に事欠かない池袋ですが、更にイベントなどが盛り沢山となる予定であり、この傾向は『Hareza池袋』の完成でより加速していきます。

もう区の政策として池袋で「マンガ・アニメ」(当然コスプレなども入ってくる)を推して行く動きなので、全く持って無縁ということはありません(笑)

むしろ当事者なんだよ!

ということで、我々が実は当事者であるというところが面白いポイントです。
区のPRアニメで言えば、豊島区×アニメイト×pixivでも制作される予定ですが、とにかくこうした方向に全力で、ぶっちゃけ政策レベルでは秋葉原を抱える千代田区とはかなり差があるので、東京の都市で、こうした政策、そして街作りを進めた結果がどうなっていくのか、壮大な都市実験となっていますね!

そんな豊島区の一方、中国と韓国の東アジア文化都市はどのような都市なのかという説明も豊島区の公式HPで紹介されています。

豊島区が中国「西安(シーアン)市」、韓国「仁川(インチョン)広域市」と共に「東アジア文化都市2019」開催都市に正式決定!|豊島区公式ホームページ

中国西安市は、中国西北地方の政治・経済・文化の中心地。旧名は長安。紀元前11世紀から約2000年の間に秦、唐など12の王朝の都として栄え、紀元前3世紀には秦の始皇帝が万里の長城や壮大な墓を残し、墓を守る兵馬俑は西安最大の歴史遺産である。

韓国仁川広域市は、韓国西北部の黄海に面した韓国を代表する港湾都市。2001年に開港した仁川国際空港によって新しい韓国の空の玄関口として、東北アジアの交通のハブ、国際物流の中心都市として注目されている。

この2つ都市がどのような文化事業を行う予定なのかは分かりませんが、都市の歴史を見た感じだと、アニメーションとかはやらなそう(笑)

選ばれた3都市で、どのような交流、文化芸術による都市の発展、相互理解が生まれ連帯感の形成が図られるのか、楽しみです!

いよいよ新生豊島区、新池袋時代が始まろうとしている!
2019年はもうすぐです!