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業界を占う大一番、遂にオトメイトがスイッチに登場!! 更に新作の発表も?

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9月から続々リリース開始!!

さてさて、いよいよこの9月からオトメイトタイトルがNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)に登場!!

9/6発売の『薄桜鬼 真改 風華伝 for Nintendo Switch』を皮切りに、9/13『Code:Realize ~彩虹の花束~ for Nintendo Switch』、9/20『ニル・アドミラリの天秤 色ドリ撫子』、9/27『NORN9 LOFN for Nintendo Switch』と、月間どころか毎週リリースの怒涛の攻勢となっています!

9月のこの過密日程は、オトメイトさん的にも年に一度の大型自社イベント「オトメイトパーティー2018」の開催もあり、ここで一気に盛り上げて行きたいところ。

なんとここにきて更なる新作発表も控えているとか!
新作情報は本日21時公開となっているので後日加筆しますが、新たなタイトル新作タイトルがスイッチに追加されることになるのでしょうか?

ゲームの歴史として、一つのゲームジャンルがここまで事前に完全移籍を表明してハードを移行したことはないだけに、この移籍がどのような結果を生み、どのような新しい市場を作り上げていくのか、なんとも未知数ながら興味深い展開となっています。

昔、『エネミー・ゼロ』で飯野 賢治さんがやったくらいじゃないですか(笑)
『Dの食卓』は良いゲームでしたね、うん。

それはともかく。
池袋は女性向けの聖地であり、オトメイトさん的にも名前を冠する『オトメイトビル』などもあったりするので、決して無縁ではないこの話題。

新作の発表が楽しみです!

『戦刻ナイトブラッド』は普通に期待しています

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『戦刻ナイトブラッド』は元がオトメイト・KADOKAWA・マーベラスの三社共同プロジェクトのスマホアプリゲームということもあり、スイッチ版がどのようになるのか分かりませんが、単にADV形式になるのか、何らかのゲーム性が付与されているのは注目です。

業界の動向として、スマホアプリゲームがそのままスイッチにスライドしてきていたりするのですが、女性向けのアプリゲームも全てが成功しているというわけではありません。

サービス終了のアプリゲームはそのリソースが廃棄されるのが基本ですが、今度の動向としてセルランが奮わず苦しんでいるアプリなどは、単純にサービス終了するのではなく、買い切りソフトに再構築してスイッチにリリースしていくなんて可能性もあるのかなという気がしています。

ボルテージさんの『アニドルカラーズ』とか、ああいうのをそのまま終了させて資産が何も残らないというのは、今のアプリ市場の状況だと相当苦しそうです。

アプリゲームはブランド構築が非常に難しく、サービスを終了するとユーザー側に何も残らないというのもあり、どうしても使い捨て感が出てしまうだけに、低価格のリメイクソフトとして再構築して家庭用に持ってくるのは選択としては有り得そうな気もするんですけど、こういう有効活用は今後起こりえるのかどうか何とも気になりますね!

そういう意味でも『戦刻ナイトブラッド』には期待していますが、まずはこのオトメイトの発売ラッシュ第1弾がどのような結果を迎えるのか......。

スイッチ本体も500万台を突破し、徐々に所有している世代も広がってきているので、市場を構築していくのはまさにこれから。

基本的にハードが普及して、若年層、所謂子供の所有率が上がっていくということは、その中から、次に自分達のゲームを買ってくれる層が成長するということですからね。

これが新規の流入に繋がり、ハードを持っている子供が成長する過程で価値観や趣味嗜好が広がっていく中、乙女ゲームなどがそのハードでリリースされていることで、そのジャンルのゲームを好む層が生まれる。

それが新規流入サイクルですし、むしろそれ以外で新規にプレイヤーが増えるということはどのジャンルにおいても有り得ないので、衰退しているジャンルっていうのは必然的にそこが断絶していますもんね。

はからずもここにきて分かり易い構図となっているだけに、まさに業界注目の大一番といったこの移籍。なんとも面白くなってきました!