イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスをお届け

MENU

『金色のコルダ オクターヴ』スイッチ発売決定で乙女ゲーム完全移行!!

f:id:ikebukulog:20180916051558j:plain

『金色のコルダ オクターヴ』2/14に発売決定!!

f:id:ikebukulog:20180916052155p:plain

コーエーテクモさんの乙女向けブランド「ルビーパーティー」によるシリーズ15周年を記念して作られた女性向け恋愛・育成シミュレーションゲーム『金色のコルダ オクターヴ』PlayStation Vita/Nintendo Switch/Windows(Steam)で発売決定!!

金色のコルダ オクターヴ 公式サイト | 絆が生んだ、音楽の奇跡


やっぱりこうなりますねー!😆
家庭用に変更になった時点で規定路線だったと思う。
これでオトメイトさんとルビーパーティーという女性向け大手が揃った事で事実上、乙女ゲームというジャンルのスイッチ完全移行が決定的になりました!

個人的に、ここにきてまだVitaに出すというか、出せるというのが驚きです。
ROMの製造停止で物理的にパッケージは出せなくなるそうなので、ギリギリ駆け込みで発注というところなんでしょうか?

事実、来年はこの『金色のコルダ オクターヴ』が発表されるまでVitaで発売予定のソフトは確か3本くらいで、それも音信不通になっているアトラス×ヴァニラウェアの『十三機兵防衛圏』など、どうなるか分からないみたいなラインナップだっただけに、ある意味乙女ゲームが最後まで残った形とも言えます。

このマルチ判断は、市場牽引する立場のオトメイトさんと、牽引した後からで良いというルビーパーティーさんの立場の違いが如実に表れていますが、どちらにせよジャンルとしては、これで丸く収まったというか、趨勢がハッキリしたことでユーザーとしては移行し易くなったのではないでしょうか!

折角、スイッチで発売ということで、アミーボやオトメイトエディションみたいな同梱版とか出ると面白いかもしれませんね!

開発中止の痕跡が残るリズムアドベンチャー

『金色のコルダ オクターヴ』は、今年のゴールデンウィークにスマホでのリリース予定が撤回となり、家庭用ゲームに新たに作り直されるという特殊な経緯を辿っています。

スマホで良いじゃん!
と、業界的には何でもスマホに出せば良いという流れは終了し、かつてなく厳しい環境に陥っているスマホ市場から脱却する動きが出ているというのも一つ面白い動向ではないでしょうか?

ikebukulog.hatenablog.jp

乙女ゲームに限らず、こういう動きは今後活発化していきそうです!
しかしながら、この『金色のコルダ オクターヴ』は、スマホから家庭用に作り直されているとはいえ、ゲームジャンルにその痕跡が残っており、なんとリズムアドベンチャー!

「金色のコルダ」シリーズのキャラクターが、シリーズの垣根を越えて登場し、2人の主人公が全く新しい物語を展開していくそうです。

アドベンチャーパートとリズムアクションパートに分かれており、「金色のコルダ」シリーズの人気キャラクターソングを30曲以上収録した所謂、音ゲーになっているそうですよ!

音ゲーということは、本来スマホでのタッチ操作を前提に開発されていたことが分かりますが、ゲームのジャンルとして、音ゲーに関してはスマホが有利(笑)

振ってくるノーツに合わせて画面を叩くという行動が、直感的で分かり易いので気持ち良いんですよね。しかし家庭用ゲームはコントローラーで操作する為、どうしてもそういう部分では音ゲー的な気持ち良さに欠ける部分があるのですが、ただVITAとスイッチはタッチパネル搭載なので、タッチ操作に対応しているのであれば案外問題ないのかもしれません。

でもSteamでも出すってことを考えると、そこはどうなんでしょうか?
今後の続報に期待しましょう!

しかし驚きなのはその販売形態です。
なんと通常のパッケージ版、DL版の他に限定BOXが4種類も発売!

『トレジャーBOX』『祝福のパーティBOX』『情熱のバケーションBOX』、さらに『金色のコルダ オクターヴ 絆が生んだ音楽の奇跡BOX~15th Anniversary~』と豪華特典満載の限定BOXが用意されています。

こういう無茶苦茶な売り方はスマホだと無理ですよね(笑)
価格も通常価格7,800円+税から、『トレジャーBOX』12,800円+税、『祝福のパーティBOX』、『情熱のバケーションBOX』30,000円+税、『金色のコルダ オクターヴ 絆が生んだ音楽の奇跡BOX~15th Anniversary~』に至っては、50,000円+税となっています。

本体同梱版もかくやという圧倒的な価格ですが、普通に通常版もあるので、そこは選択肢の一つということでしょうか。

ルビーパーティーさんとしても、流石にVITAで展開出来るのはこれが最後になりそうですし、今後はスイッチがメインになっていくのかなと思うのですが、とはいっても、家庭用ゲーム市場において、早期に市場が立ち上がるか、それとも乙女ゲームというジャンルが消滅するかの二者択一の状況なので、如何にユーザーの移行が早く進むかどうかに掛かっています。

図らずも、乙女ゲームは分水嶺を迎えつつありますね!
果たしてどのような結果が出るのでしょうか......。