イケブクログ

池袋の話題を中心にホットなトピックスをお届け

MENU

【溢れる技術者魂】「技術書典5」の熱量が半端じゃなかった!

f:id:ikebukulog:20181008160449j:plain

そこはまさに技術者達の楽園

今日は朝から別件で大田区産業プラザPiOまで行っていたのですが、その帰りに気になっていた池袋サンシャインシティ 展示ホールDにて開催の「技術書典5」に立ち寄って来ました!

まず熱量が凄い!

正直こんなに混雑するイベントだとは思いませんでした(笑)
「技術書典5」は、技術書専門のオンリーイベントですが、池袋サンシャインシティと言えばサンシャインクリエイション(通称サンクリ)が有名ですけど、場合によってはサンクリより混雑していたんじゃないでしょうか?

今回は「技術書典5」ということで、今回で5回目の開催だそうですが、こんなに面白いイベント見逃していたとは......と個人的に反省していたら、会場がサンシャインシティになったのは今回からで、前回は秋葉原UDXアキバ・スクウェアで開催されていたようです。管理人が見逃していたわけではなかった\(^o^)/

いや、なんだろう......久しぶりに同人の真髄を見た気がしますね。
会場の熱気や熱量が凄まじく、同人って本来こうだったなっていうのがビリビリ伝わってくるような、そんな可能性の獣みたいなイベントでした。

「技術書典」これはまだまだ大きくなる!

全てニッチ、だが、それがいい!

f:id:ikebukulog:20181008162445j:plain

ニンテンドースイッチの赤箱があったり、自作でゲームボーイのカートリッジを作ってみたり、アプリ開発の手引きがあったりと、Unityの取説があったりと、あらゆる面で専門的な「技術書典」。

ジャンルとしては全てのサークルがニッチなジャンルとはいえますが、しかしだからこそ自分が求めていた本がそこにあるという絶対的な信頼性みたいなものが凄かったです。

同人誌というものも「とらのあな」や「メロンブックス」などに委託されることが増え、そうしたある程度専門店で買える環境が整っていますし、昔ほど入手が困難ということもなくなっています。

とはいえあくまでもそれは表面上の話。表層の一部でしかありません。
実際には、委託もされないしネットにUPもされない、同人誌の大半は実はそういう超希少な本であり、だからこそそこに行かないと見つけられない本の価値というのがあります。故にそれはときに「お宝」と称されます。

「技術書典5」の熱気や熱量というのは、全員が参加者であるという買い手が消費者に留まらない交流に重きをおいた昔ながらの同人誌即売のあの活気がドグマのように渦巻いていて溢れ出していました。けたたましい熱量です。

f:id:ikebukulog:20181008162457j:plain

f:id:ikebukulog:20181008162515j:plain

mixiやpixivなどの企業も参加していましたが、これだけ凄い活気のあるイベントだと、これからもっと拡大していくことになるのは間違いないと思います。

サークル参加は勿論のこと、企業出展も今後更に増えそうですし、何よりも技術者の宝庫であり人材の山。前回開催から規模が拡大して今回サンシャインシティでの開催になったそうですが、まだまだ規模の拡大は止まらなさそう。

「技術書」といってもジャンルは千差万別で自分にはちんぷんかんぷんというジャンルも多いですが、しかし見ているだけでも楽しく、そして必ず自分が求めている技術に関する本、そしてその知識を持っている人がいるというのは、途方もないロマンと、その知識、知見そしてそれを表現するという創作活動に対する大きなリスペクトを感じずにはいられない!

個人的には池袋で乙女ゲームでも何でも良いですが、ゲームジャムやBitSummitのようなイベントが定着しないかなと思っているのですが、アニメイトガールズフェスティバル(AGF)や池袋ハロウィンコスプレフェスなど池袋を代表する看板イベントがあるにせよ、何かを創る、技術が集まるというのは何より基礎的な部分で大きな力になると考えます。

こういうイベントこそどんどん推していくべきだと思いますが、次回開催時の会場はまだ分かりませんが、是非これは池袋に定着して欲しいイベントです!

それだけの価値があると思う。
これぞ本来同人のあるべき姿といえる「技術書典」。

次回開催が楽しみです!